Hokkaido北海道

北海道を代表する魚たちHokkaido's Signature Seafood

ぼうずコンニャクのおすすめの魚

Hokkaido Columns
北海道のコラム
全61件
Hokkaido Eats: Local Favorites & Specialties
北海道で好んで食べるもの・名物料理
全28件
サケ

生のサケをぶつ切りにし、玉ネギ、キャベツ、大根、ニンジンなどとみそ仕立ての鍋にしたもの。石狩市新町にある創業明治13(1880)の『金大亭』が発祥とされるが、北海道だけではなくサケの揚がる多くの地域で作られていたはず。
サラガイ

北海道白老郡白老町、苫小牧市
古くはホッキガイ(ウバガイ)と一緒にとれるサラガイは安くて売り物にならなかったという。それで白老から苫小牧にかけての家庭では肉の代わりに白貝(サラガイ、アラスジサラガイ)を炒めて、野菜(玉ねぎ、人参、ジャガイモ)などと煮込んでカレールーを溶き入れる、ごくごく平凡なカレー。あまりスパイシーなものではなく、平凡なカレールーで平凡に作る方が貝の旨味を感じられる。
アサリ

北海道根室市温根沼で教わった食べ方に刺身がある。刺身といっても殻を剥き、塩水の中でさっと洗うだけである。きれいな海で揚がったものだけの料理法だと思うが、たぶん二枚貝の中でも最高峰の味わいである。 こくのある味だが、カキ(マガキ)よりも渋味が少なく、甘味が強く、しかも食感が心地よい。 生食できる海域などいろんな条件があると思うが、産地ならではの隠れた美味だと思っている。
ケムシカジカ

北海道札幌の市場、室蘭市の市場で教わったものだが、「三平汁」とは言わず、「かじか汁」という人もいる。ケムシカジカは皮を剥き水洗いする。適当に切り、肝、胃袋とともに湯通しする(地元ではしない)。冷水に落として表面のぬめりを流して水分を切る。これをじゃがいも、にんじん、玉ねぎなどのとともに水から煮出して塩で味つけする。好みで酒を加えたり、化学調味料を入れたりする。
ウバガイ

北海道釧路市
剥き身にし、水管などの砂を洗い流す。足の元にある内臓を指で押し出して取り、水から煮てみそをとく。実際に作って見ると、アサリほどではないがうま味豊かなだしが出て美味。
キチジ

岩手県宮古の郷土料理だ。キチジをやや低い温度でゆでて、醤油や大根おろしで食べる。北海道の湯煮と同様の料理である。セイダガレイ(サメガレイ)やマダラでも作る。
ミズダコ

北海道各地
肉が高かった頃、ミズダコを使ってカレーを作っていたという。肉と同じように玉ねぎなどと炒め、水を加えてタコが柔らかくなるまでじっくりと煮込む。ジャガイモやニンジンは別のフライパンで炒めて途中で加えるといい。煮えたら火をとめて市販のルーを溶くだけ。
根室周辺で食べられている。足を適宜に切ると鉄砲の銃身を思わせるためだろう。クセのあるハナサキガニの味がみそとよくあって滋味豊かだ。ふんどしや甲羅下にある、肝膵臓(みそ)を入れるとより味わい深くなる。豆腐やねぎなどをたっぷり入れてもいい。
オオノガイ

石垣さんに作っていただく 北海道根室市
水管や外套膜と内臓(わた)を和えたもの。ワタはゆでてすり鉢でみそとする。このとき砂糖を使う人もいる。水管や外套膜もゆでて適当に切り、みそ味のわたと和えたもの。オオノガイの水管などには独特の苦味やえぐみがあるが、このえぐみの元である皮膜をていねいにとってあるので食べやすい。意外にご飯に合う。
サラガイ

北海道白老郡白老町、苫小牧市
古くはホッキガイ(ウバガイ)、バカガイと一緒にとれる売れない安い貝の代表的なもので、主に産地周辺で消費されていた。主に煮たり、みそ汁になったが、野菜と一緒に炒めて食べることも多かったという。肉の代わりのサラガイである。実際に食べてみると豚肉を使うより贅沢な味わい。御馳走である。
トゲカジカ

北海道
北海道の郷土料理。「鍋壊(なべこわし)」を水洗い。肝、胃袋を取り分けておく。鍋でジャガイモ、ニンジン、大根などの根菜類を煮て、根菜類に7分通り火が通ったらぶつ切りと肝、胃袋を加えて煮る。仕上げにみそを溶く。何度か煮返したものもうまい。
ウバガイ

北海道苫小牧・白老、福島県浜通
昔は肉よりもホッキ(ウバガイ)の方が安かったため、産地でよく作られていた。剥き身にして適当に切り、野菜と一緒に炒めるときから加えて、後は普通にカレーを作る。軟体は硬くなるものの、貝をたっぷり使うとおいしい。
ニシン

にしんぬか漬け 本来は塩漬ニシンを使って作られていたもので、熟成が進みとてもくせの強い濃厚な味の料理だった。これがぬか漬けにしんを使って作るものに変わる。これを適当に切り、水から煮だして、根菜類などと合わせる。非常に簡単にできて滋味豊かである。
ニシン

身欠にしん かけそばに「にしん棒煮」をのせたもの。青みは九条ネギ。京都市南座そばの『松葉屋』が元祖(1882年)であるとも、北海道江差が始まりであるともされている。現在、京都市の「うどんや(うどん・そばの店)」では定番的なもの。
ホッカイエビ

白帆 北海道野付郡別海町
ホッカイエビ(北海シマエビ)の水揚げが行われる、尾岱沼漁港ちかくにある食堂で食べたもの。丸のままを天ぷらにしてある。殻付きなのでエビの風味もあり、とてもおいしい。
エゾメバル

北海道目梨郡羅臼町 野家
三平汁は北海道を代表する郷土料理だ。もともとは寒い時期、保存食である塩漬けの魚や、すしにしん(ぬか漬けのにしん)を、これまた保存性の高い根菜類と一緒に汁にしたもの。魚の塩気とうま味で汁を作っていたのが、塩味の汁に変わっていった。また魚はなんでもいいが、ガヤ(エゾメバル)の三平汁も昔はたびたび作って食べていたようだ。
ニシン

鮮魚 ニシンを三枚に下ろして、しょうゆ、酒、みりんに漬け込んで翌日焼いて食べる。安政年間の『松前方言考え』にもあるという。『聞き書 北海道の食事』(農文協)
ツバイ

山陰から北陸、新潟県、北海道までの日本海側ではスーパーなどでも普通に見かけるもの。鮮魚店、スーパーの総菜売り場では煮たものが売られている。
キチジ

液体を使い、低温で煮立たせないようにして火を通す料理は日本全国にあるようである。地域地域で料理名は違っているが、北海道では「湯煮」ということが多いようだ。北海道目梨郡羅臼町では地物の羅臼昆布(標準和名はオニコンブとも、マコンブの地方形であるとも)と水、塩でゆっくり煮立たせないように煮上げる。 ゆっくり煮立たせないことでうま味や脂が液体に放出しないで熱を通すことが出来る。しかもふんわりと口の中でとろける舌触りになる。まるで豊かなうま味を凝縮したババロアのようである。
サケ

塩引き、生を汁にする。「三平汁」は塩引きの場合はその塩味で、生のものは塩味をつける。ニンジン、ごぼうなど野菜と合わせる。なます皿で供すのが基本形。
ドスイカ

北海道羅臼町
刺網漁のときに揚がったばかりのドスイカを水洗いして、さっとあぶっただけの、いうなれば船上のおやつだ。焼いたスルメイカに負けない香りの高さ、イカらしい風味。舌に残る甘味と非常においしい。遠くに羅臼岳を見ながら食べるドスイカは格別。
サメガレイ

湯煮/北海道など 湯上げ/山形県など 湯だき/岩手県など
同様の料理は国内各地にありそう。水洗いして、適当に切る。水分をよくきり、煮立たせないでじっくり真水で火を通す。鍋でやると微妙な火加減をしなければならないので低温調理器で水温65度・50分でもいい。これを大根おろしと醤油、ポン酢などで食べる。
ミズダコ

北海道
足(腕)を食べやすい大きさに切り、唐揚げにしたもの。タコ足(腕)は軽く塩ゆでにする。切れ目を入れながら適当に切り、酒・みりん・しょうゆで下地をつける。水分をよく拭き取り、片栗粉をまぶして高温で短時間揚げる。
オオノガイ

わたの塩からはオオノガイ漁を行っている漁師さんの家庭で作られているものだ。2024年6月24日の北海道根室市温根沼や春国岱でのオオノガイ漁の時にわたを分けてもらい、作り方を教わって作ったもので写真はちょうど4ヶ月目だけど、充分に熟成が進み、うま味が複雑化している。作り方はオオノガイワタに2分の1の塩と加えたもの。またそこに酒を加えたものの2種作った。非常にくせの強いものだというが、常温で作っても4ヶ月ではそれほど臭わないし、食べやすくおいしい。これを1年寝かせてみる。
ドスイカ

北海道羅臼町など
流通してきたものは水分が出ており、また食感なども失われている。刺身は産地ならでは、消費地では湯引きにして生食感を楽しむべきかも。産地で刺身を食べると食感もよくほどよい甘さが感じられる。イカらしいうま味もあってとても味わい深い。写真は羅臼町の刺網漁師、野さんの家で食べたもの。
ニシン

【鮮魚】 北海道西海岸ニシン漁場を臨む地域。酢じめにしたニシンをアサツキなどと合わせて酢みそで食べるもの。『聞き書 北海道の食事』(農文協)
ドスイカ

ひろ瀬 北海道羅臼町
水分がやや多く柔らかい中に甘味がある。熱を通しても硬く締まることがない。このイカをフライにするのは産地ならではの発想だろう。香ばしい中にイカらしい味があってとても味わい深い。
オオノガイ

北海道根室市でオオガイ掘りをしている方達に教わった通りに作った
剥き身にして出たワタをていねいに洗う。これを生醤油に漬け込む。酒を入れる人もいる。写真は2週間漬け込んだもの。3日くらいから食べられる。珍味の類いではあるが、強いうま味と甘味があって実においしい。
Hokkaido Local Products & Specialties
北海道の加工品・名産品
全46件
ホタテガイ

北海道、青森などで作られている。紐、生殖巣などをつけたままの状態で流通。産地でゆでてそのまま入荷したものは、加熱しないでそのまま利用。冷凍したもの、時間がたったものは加熱して食べる。
サンマ

岡田水産 北海道赤平市、カネマ浜屋商店 北海道根室市など
生のサンマを丸ごと塩と糠に漬け込んだもの。熟成は浅く、糠の香りがする塩サンマといったところ。主に北海道で作られている。近年なかなか手に入らないのが残念である。
ミズダコ

北海道、福島県などで作られている。非常に甘塩っぱい味。無着色のものもあるが、ほとんどが赤く着色されてどぎつい感じ。じょじょに無着色の別の種類(ヤナギダコや輸入ダコ)で作られた酢だこに取って代わられようとしているが、根強い人気を誇る。岐阜県、東京を始め関東、東北、北海道などでは正月商品の代表的なもの。年中手に入るが師走になると大量に出回る。
丸西西出商店 北海道釧路市
輸入したものをフィレにし冷凍したもの。国内の産地でフィレにしてチルド流通させたものなど様々なものがある。生食できるものなどもあり、非常に上質。
マダラ

髙岡商店 北海道根室市
北海道産のマダラをすり身にしたものでスケトウダラよりも高価。
ニシン

北海道
身欠にしん 身欠きニシンと主にキャベツを麹で漬け込んだもの。キャベツは北海道ならではの札幌大球という巨大になる品種で漬物専用種でもある。キャベツのしゃきしゃきうぃた食感と身欠きニシンのうま味が調和してとても味わい深い。
カラフトマス

主に北海道東部で作られるカラフトマスの塩漬け。古くは北洋でとれたものを大量に加工していた。サケの塩蔵品よりも安いものの、味は非常にいい。 近年では主に、青森県、山形県、新潟県などのようにサクラマス、サケなどを好んで食べていた地域、山形県、福島県、長野県、山梨県や岐阜県などの山間部で消費されている。 山形県米沢などでは昔ながらの塩分濃度の「塩ます」が作られているが、古くは塩分の供給という役割も負っていたと思われる。 岐阜県下呂市小坂では正月の年取魚に高価な「塩鰤」を買えない家庭では「煮いか」とともに年取魚とした。『小坂の文化 四季と味』(小坂の文化「四季と味」編集委員会 2003) 単に焼いて食べるだけではなく、三平汁や麹などを使ったすしなどにも使われる。
コマイ

岡水産有限会社/北海道石狩市
氷下魚の卵巣をほぐして醤油漬けにしたもの。卵粒が小さく、柔らかい。非常においしい。
ユムシ

植村水産 石狩市浜益区
ルッツ(ユムシ)を麹、しょうゆなどに漬け込んだもの。独特の風味があり、甘味があっておいしい。
コマイ

冬期にとれたコマイを氷点下の屋外で干したものが「かんかい」。塩をしない素干し。夜には凍り、昼にはとけてを繰り返しながらカチカチになるまで干したもの。木槌で徹底的にたたき、あぶって、手でむしり食べる。
チカ

シシャモは関東でも売っているが、チカは珍しい。根室に行ったら普通に売られていて、数パックまとめ買いしてきた。キュウリウオと並んでいたが、味はチカの方が万人向きと言えそうである。シシャモが世間では珍重されているが真子(卵巣)はなかったものの、本体自体の味はどちらが上ともいえなさそうである。
トキシラズ

春から夏にかけて北海道、三陸で上がるトキシラズは未成熟な真子・白子を持っている。この未成熟な真子の塩漬けである。秋ザケと比べると卵粒が小さく柔らかい。
スケトウダラ

マルヒ水産 北海道斜里郡斜里町、佐野水産 山形県米沢市
水洗いして内臓をとったものを、水にさらし、凍結乾燥を繰り返し、干し上げたもの。これを消費地で適宜な大きさに切り販売する。山形県や福島県会津地方などで「棒だら煮」の材料として重要。また韓国料理にも多用される。
サンマ

丸加水産 北海道札幌市
生のサンマを加減味噌に漬け込んだもの。塩加減がよく、みその風味がいい。万人向きの味だと思う。写真はサンマ不漁期のものなので痩せているが味はとてもいい。
ニシン

カネマ浜屋商店 北海道根室市
にしんのぬか漬け 「すしにしん」、「にしんのぬか漬け」とも。塩と糠をまぶし短期間漬け込んだもの。北海道で作られている。ぬかから独特の風味が生まれる。このまま小さく切り、焼いてもうまいし、汁などに利用してもいい。
シシャモ

雌は高級であるが、雄はお買い得だ。しかも全体のうまさは雌以上である。比較的強く干し上げたものが多いので、さっと軽くあぶって食べられるのもいい。
ニシン

北の漬物庵 北海道札幌市
身欠にしん 身欠きニシンを大根、キャベツ、にんじんなどとともに麹、塩、昆布などと漬け込んだもの。
コマイ

北海道道東が多い
塩をして一夜干しにしたもの。基本的に頭は落としている。身離れがよく、鮮魚にはないうま味が感じられる。目立たない加工品だが関東では根強い人気がある。
マダラ

マダラを三枚に下ろして皮を取り、塩をして干し上げたもの。ヨーロッパの「バカラオ(原料はタイセイヨウマダラ)」にあたる。これを軽く炙って食べたり、水でもどし、塩抜きをして料理などに使う。ほぼ総てが北海道産。
アブラツノザメ

青森県をはじめ東北・北海道などで作られている。底曳き網のものと釣り物とがある。
ニシン

青森県北津軽郡鶴田町
身欠にしん 身欠きニシンをキャベツ、大根、にんじんなどとともに麹、塩と漬け込んだもの。滋賀県以北日本海側、北海道で同様のものが作られている。
ベニザケ

佐藤水産 北海道石狩市
ベニザケの薄切りに昆布、プロセスチーズを巻き込んだもの。実に複雑な味だが、ついつい手が出るおいしさだ。
ヒレグロ

宮森水産 北海道白老郡白老町
もっともたくさん生産されている加工品は干もの。北海道では頭部と尾を切り離して干ものにする。「どうせ食べられない部分」なので切り離しているのだというが不思議である。
スルメイカ

かくまん 北海道函館市
総菜 「いかめし」は本来は道南渡島半島周辺で作られていた郷土料理。スルメイカの同の部分に洗ったもち米を詰めて、甘辛い地で煮上げたもの。近年はもち米を使ったり、うるち米を使ったものがレトルト食品として売り出されている。同様のものを函館本線森駅で駅弁として売り出したことで有名になった。
アヤボラ

大樹漁業協同組合 北海道広尾郡大樹町
これは燻製風味をつけたもの。貝の甘味そのままに燻製風味が加わって、いい味に仕上がっている。
サケ

河村水産 北海道標津郡標津町
「ちゅう」はサケの胃と腸を細く切り、塩辛にしたもの。食感がよくておいしい。
オオノガイ

根室湾中部漁業協同組合、組合員の方が6月と7月にとったオオノガイは、すぐさま剥き身にし、水管を取り出す。水管周り皮をていねいに取り、開いて干し上げる。数日かけて強く干し上げて出来上がる。このままでも食べられるが、軽くあぶって食べた方がうまい。少し渋味があるので多くは食べられないが、名品である。
アラスカキチジ

中井英策商店 北海道伊達市
アラスカキチジの中骨、鰭などを甘辛く煮たもの。しょうがが聞いていて味がいい。
マイワシ

厚岸 マルスイ 北海道厚岸郡厚岸町
マイワシを丸ごと塩漬けにしたもの。北海道では干ものよりも塩漬け(塩蔵品)の方が多いのではと思う。北海道の塩蔵品はみな絶品であるが、その最たるもの。塩分濃度、本来の豊かなうま味などに満ちている。
ソウハチガレイ

北海道・岩手県など北日本各地
北海道のカレイの干ものは、頭が落としてあるのが特徴。比較的塩分濃度が低く、よく干し上げられている。
サンマ

丸弘水産 北海道厚岸町
サンマを丸のまま塩漬けにしたもの。生に近い味。関東などでは開き干しが多く、めったに手に入らない。とても味わい深い。主に北海道で作られている。
サーモントラウト

王子サーモン 北海道苫小牧市
チリ産の養殖ものをスモークしたもの。現在、スモークサーモンの原料としてはもっとも一般的なものとなっている。
クリガニ

北海道根室市で作られたもの。浜でゆであげたもので、品質がそろっていて、それほど値も高くないのでオススメの品。
ホタテガイ

貝ひものみを乾物にしたもの。北海道、青森などで作られている。東京都多摩、奥多摩などでは冠婚葬祭などで作る煮染めなどに用いられる。
サメガレイ

ファミリーふせ 北海道広尾郡広尾
北海道広尾郡広尾町。サメガレイの切り身を塩漬け、塩抜きした後、麹漬けにしたもの。ほの甘い中に本種ならではの脂の口溶け感、甘味が感じられておいしい。
サクラマス

北海道斜里で作られているもので、斜里で揚がったサクラマスを船上締めして塩をしたもの。ザラメ塩で塩がよく浸透して馴れている。脂がのっていてとてもおいしい。サケはともかく、サクラマスの塩蔵が非常に珍しい。
ニジカジカ

ていねいに水洗いして、ぶつ切りにしたものをパック詰めしたもの。北海道などから入荷してくる。非常に便利なものなのでおすすめ。『ト印水産(北海道八雲町)』
シシャモ

11月頃から道東(北海道太平洋側)から入荷してくる。焼き上げると独特の風味があり、卵巣にうま味と甘味がある。高級品であるが、得がたい味わいである。
ニシン

鮮魚加工 北海道の子持ちニシンを北海道で丸干しにしたもの。卵巣のほろほろとした甘さが実にいい。
シライトマキバイ

水揚げされたものを浜で剥き身にしたもの。北海道・東北太平洋側などで盛ん作られて出荷されている。国産だけではなく、ロシア産などもある。発砲などに入って入荷する。これを煮たり、焼いたりするのだがとても便利。
ケガニ

北海道、岩手県、宮城県
ケガニは活でも入荷するが、冷凍やチルドなどの煮ガニも少なくない。産地で水揚げしてすぐに塩ゆでにしたもので、自宅でゆでるよりも簡単で、手軽。
トクビレ

主に北海道で加工されている。かなり高価である。開き干し、片身干しなどがある。焼くとエビやカニ(甲殻類)に近い香りがして、身に脂があって独特のうま味がある。
ウバガイ

みな与 山梨県甲府市ほか
山梨県甲府市などで作られスーパーなどでも売られている。煮貝の老舗「みな与」は古くは魚屋(鮮魚店)で少なくとも戦前から作られていたという。 「ウバガイ」は主に福島県での呼び名なので主に東北などから来たものだと思われる。山梨県韮崎市では軒先に干していたというので、比較的気温の低い時季に生きた状態で送られてきていて、寒冷な山梨県で干していたのだと思われる。今では干したものが北海道からやってきている。 非常に硬いものだが基本的にそのまま口のなかに入れてじっくり唾液に馴染ませて食べる。子供には足の先端に孔をあけて糸を通して首にかけておやつとして与えていたという。おしゃぶりの代わりだろう。水管やひもなどはかゆにする。 また風邪を引いたときには粥に入れて食べていたらしい。
ベニザケ

ベニザケのドレスをぬか漬けにしたもの。切り口はベニザケの色合いそのもので、非常に美しく、塩漬けとはひと味違ったうまさが堪能できる。北海道石狩市厚田
ホッカイエビ

北海道能取湖、サロマ湖、別海町野付湾・尾岱、根室市沼などで、とってすぐ浜茹でしたもの。 エビらしい風味、甘味がとても強く食べ始めると止まらなくなる。 都内などでは冷凍ものも出回っていたことがあるが、一度も冷凍していないものの味は別格。
スケトウダラ

卵巣 大正の末に岩内で赤く着色された「もみじこ」が作られるようになった。昭和初期までは塩漬け、生のものを「すけこ」、「すけそうこ」と呼ばれていた。これは「すけそうだら子(すけそうだらこ)」の略で製品名としては正しく表記していた。それがいつの間にか「すけそう」が消費者の側で略されて「たらこ」となった。これとゆでたジャガイモで作るタラモサラダも美味しい。
Local Names in Hokkaido
北海道の方言(呼び名)
全469件
アオエビアオソイアオゾイアオツブアオボッケアオマスアカアカエビアカガシラアカガレイアカガレイアカザラアカザラアカザラガイアカザラガイアカソイアカゾイアカツブアカツブアカボラアキアジアキザケアサバアサバガレイアツゲショウアトニシンアブクガレイアブラアブラガイアブラガレイアブラコアブラコアブラコアブラゾイアブラッコアブラッコアブラボアブラボウアブラメアマメセエイアワフキアンコアンコウカジカアンコカジカイウオマスイサザニシンイシモチイシモチガレイシモチガレイイソカジカイソコンブイソツブイタマスイタライタライタラガイイタラガイイタラガイイチャニマスイッポンイワツブウサギザメウサギザメウミアメエゾガキエゾタマエビスウオエビスニシンエーツブオイランオイランオイランオイランカジカオイランガレイオイランガレイオオアサリオオガイオオサガオオスケオオスケオオダコオオナゴオオバオオマイオオメダマガレイオオメヌケオオヨウオカガレイオカガレイオキオバオキガレイオキツブオコゼカジカオタポッポオタルマガレイオッサガオニカジカカイセンカクヨカジカカスベカスペカタツブカトウザメカトザメカトーザメカニマスカノジカジカカミソリガイカモガイカモガイカラガイカラスガイカラスガイカラマキカワガニカワガレイカワハギカワムキカジカカンカイカンタカカンマスガガラミガサエビガサエビガサガサガレイガザエビガジガジイガズガズガゼガノジカジカガメサガガヤガンズガンゼキガレイキゾイキゾイキタノユキマスキナンボウキマガレイキューリキワダキンキンキンキンキンギョギシカジカギスギスギスカジカギスカジカギス子ギンガレイギンケヤマベギンゲギンポギンポウクズガイクマガイクマガニクラッカクロガシラクロガシラクロガシラクロガシラガレイクロガシラガレイクロガレイクロガレイクロスジガレイクロソイクロゾイクロハモクロメヌケケイジケガニケツブケバイケンチコアクヨコイソツブコトヒレコニシンコニシンコビキカジカコマイゴジラエビゴソガレイゴソガレイゴソゴソカレイゴソゴソガレイゴタッペゴッコゴマソイゴマツブゴモカジカサクラマスサジイサチコサッパサブロッコサラバニシンサンコウメヌケサンコウメヌケサンゴオメヌケサンボンザウリザメシウリガイシオダコシシュハモシジョウシバノリシマエビシマエビシマソイシマゾイシマツブシマツブショウキンシラオシラガイシラミカジカシロカイシロカイシロカレイシロガイシロガイシロガレイジャミキンジョロウガイジョロガイスイナシスケスケソスサモスシャモストリップガレイスナアブラコスナイシスナガレイスナツブセキタガレイセッタレイ・セッツガレイセッパリマスセンダイオクジセンホウカレイセンホウガレイソウハチソウハチソウハチガレイソオハチソビヨゾウリザメタカガレイタカノハタカハガレイタケガイタケノコツブタケノコツブタコツブタチタバコガイタボコガイタラバホッケタンタカダイショウジダイショジョダイジョウジダックダッコチカチチビツチップチャツブチュウホッケチュッチュチュンチュンツウツウレップツカツノカジカツブツブテックイ(テツクイ)テツクイニシンデレデンツブデレレンツブデロリン(デロリンツブ)トウダイツブトウダイツブトウベツトウベツカジカトキトキザケトクヒレトクヒレトクビレトゲウオトゲウオトビヨトラエビトンエビトンギョトンギョトンギヨドブカスベドンブリガイナカニシンナガラナガラゾイナツニシンナベコワシナベコワシナミアラナミウチガイナメアブラコナメタナメタガレイナンダニシキツブニシンニスンニモリツブヌルヌルカジカネカジカネグリツブネコマスネネツブネボッケネムリツブ(ネムリツンブ)ネモリツブノコギリカジカノチニシンノナノロカジカハゴトコハシリニシンハチガラハチガラハチガラハッカクハッツクハツメハナグロハナグロニシンハナジロハハガイハマグリハルボッケバカイワシバカガイバテババカレイババガイババガレイババノテバラパンガレイヒメアジヒメアンコウヒメガイヒヨリガイヒラガイビノシガイビーツブビーツブビーツブピンスケフユニシンブタカレイブタガレイブタガレイブタガレイブナヘラガニベッタラガイベロベロカジカベロカジカベロツブベロベロカジカペッタラガイホッキホッキガイホッケホツブホンマスボタンエビボッツポンエレクシマカジカマカジカマカスベマガレイマガレイマコガレイマゴスケマサガイマスノスケマゾイマゾイマゾイマゾイマダコマダチマツカワマツブマツブマツブマツブマツヨマミニシンマルカニマルガニマルガニマルコマルチャン.マルチャンツブマロコマンダラミガレイミケコミズカスベミズカスベミズカスベミズカレイミズガレイミズクサミズクサミズクサガレイムキガレイムラサキバイムラソイムラゾイムロランサガメイセンメイメイセンメダマメダマガレイメヌケメヌケメンメメンメンモイモイモカジカモクモックラガニモヨモヨモンキモンキゾイヤチボラヤナギガレイヤナギノマイヤナギノマエヤナギバガレイヤマノカミヤマブシガレイユズリノハムシラクダマスラシャマスルッツロウソクホッケロウソクボッケロスケガレイロスケボッキロッカクワカマツワラヅカ

関連コンテンツ