Akita秋田県

Akita Eats: Local Favorites & Specialties
秋田県で好んで食べるもの・名物料理
全16件
ハタハタ

水洗いしたハタハタをしょっつると水、酒だけの汁で煮ながら食べる。しょっつるとハタハタだけで作れるので産地ではもっとも簡単な料理だと思う。ハタハタを煮汁のなかでほぐしながら食べると非常にうまい。
ニゴイ

「ざっこ」は流水で洗う。鍋に水を入れてみそしゃもじなどで入れる。このまま火をつける。このとんとみそを入れて火をつけることを「落としみそ」という。湧き上がってきたら味見。ここに生きている「ざっこ」を入れてふたをして煮る。仕上げに酒を入れる。豆腐やねぎを入れてもいい。「ざっこ」をみそで煮ただけなのにうま味のある汁になり、「ざっこ」もわたがほろ苦くておいしい。「ざっこ」は「だいとうあ(オイカワ)、「くき(ウグイ、エゾウグイも含むと思われる)、アブラハヤ(あぶらべ)、モツゴ、タモロコ、「ニゴイ(みごい)」、フナ(ギンブナ)、コイ。
コイ

石綿養鯉場 秋田県雄勝郡羽後町、菅八鯉屋 秋田県湯沢市
コイの鱗、内臓、中骨を取り去り、ミンチ状にしてみそと合わせたもの。みそ味の生のコイの味は意外にもそれほど泥臭くなく、ときどき当たる小骨がなかなかいいのである。ねぎと合わせると酒の肴にいい。にんにくを合わせたものもある。雄物川上流域などで食べられている。
サクラマス

5月25日の山形県鶴岡市の天神祭(別名、化けものまつり)に食べる。マスを1本買い求め、人数分塩焼きと「にらます(あんかけ)」にする。マスの切り身を蒸し、「あん」をかけて、ゆでたにらを添える。「あん」は水、みりん、酒、しょうゆ、好みで砂糖を合わせて火をつけ片栗粉でとろみをつけたもの。新潟県北部から秋田県にかけて好んでこの「あん」を作る。また同じ「にらます」でも山形県飽海郡遊佐町では片栗粉を用いず、「あん」にしない人もいるという。
オイカワ

「ざっこ」とは「くき(ウグイ、エゾウグイも含むと思われる)、「だいとうあ(大東亜でオイカワのこと。第二次世界大戦以後見られるようになったため)」、アブラハヤ(あぶらべ)、モツゴ、タモロコ、「みごい(ニゴイ)」、「ふな(ギンブナ)」、コイ。モツゴ、オイカワ、ニゴイは移入後に使われ始めたもの。これを10分ほど蒸し煮にする。協力/佐藤正彦(秋田県横手市雄物川町)
アブラハヤ

秋田県横手市雄物川町
使う「ざっこ」は「だいとうあ(オイカワ)、「くき(ウグイ、エゾウグイも含むと思われる)、アブラハヤ(あぶらっぺ)、モツゴ、タモロコ、「ニゴイ(みごい)」、フナ(ギンブナ)、コイ。 生きている「ざっこ」は流水で水洗いする。これを鍋に入れて塩を加える。少しかき混ぜて塩を行き渡らせる。 フタをして火にかけて10分ほど蒸し煮にする。これを「塩蒸し」という。 10分経ったら鍋に溜まった水分を捨てる。フタをして空だきして水分を出し、出て来た水分を捨てる。これを3回ほど繰り返す。 平たい場所にスダレなどを敷き、塩蒸しされた「ざっこ」を広げて扇風機で水分を飛ばす。 「ざっこ蒸し」はほどよい塩加減で思った以上に食べやすく、ほろ苦さが酒に合う。
ヌマチチブ

秋田県八郎潟町
採取したヌマチチブをきれいな真水でなんどか洗う。これをしょうゆと水で煮つけたもの。うま味豊かなだしが出て、味つけではない甘味が感じられる。丸ごと食べても軟らかくてとてもおいしい。
スジエビ

秋田県五城目
大潟湖でとれるスジエビをゆでたもの。
ニゴイ

秋田県横手市雄物川町
使う「ざっこ」は「だいとうあ(オイカワ)、「くき(ウグイ、エゾウグイも含むと思われる)、アブラハヤ(あぶらべ)、モツゴ、タモロコ、「ニゴイ(みごい)」、フナ(ギンブナ)、コイ。 生きている「ざっこ」は流水で水洗いする。これを鍋に入れて塩を加える。少しかき混ぜて塩を行き渡らせる。 フタをして火にかけて10分ほど蒸し煮にする。これを「塩蒸し」という。 10分経ったら鍋に溜まった水分を捨てる。フタをして空だきして水分を出し、出て来た水分を捨てる。これを3回ほど繰り返す。 平たい場所にスダレなどを敷き、塩蒸しされた「ざっこ」を広げて扇風機で水分を飛ばす。 「ざっこ蒸し」はほどよい塩加減で思った以上に食べやすく、ほろ苦さが酒に合う。
コイ

鯉料理 白滝 佐賀県小城市
コイを三枚下ろしにして皮を引き、出来るだけ薄くそぎ切りにして流水で洗って締めたもの。洗うことで食感がよくなり、コイの生臭みがほとんど感じなくなる。食べやすく、また味わい深い。洗いはコイ料理の定番的なもので、東京都や群馬県、秋田県、山形県、茨城県、長野県、滋賀県など日本各地で食べることができる。
コイ

コイの胆嚢を取り去り、輪切りにしてしょうゆ、砂糖、みりん、しょうゆでこってりと骨まで軟らかく煮上げたもの。加工品でも多く見かけることが出来る。群馬県、秋田県、山形県、茨城県、長野県、滋賀県、佐賀県など日本各地で食べることができる。
フクロフノリ

秋田県の名物、「はたはたずし」に欠かせないのがフクロフノリだ。これがあるのとないのとでは大違い。彩りだけではなく、食感と磯の風味が加わる。
秋田県から島根県周辺
水分が多い魚だが、揚げることで水分が抜けてかりっと香ばしく揚がる。本体にもうま味が感じられるようになってとてもおいしい。
アブラハヤ

「ざっこ」は流水で洗う。鍋に水を入れてみそしゃもじなどで入れる。このまま火をつける。このとんとみそを入れて火をつけることを「落としみそ」という。湧き上がってきたら味見。ここに生きている「ざっこ」を入れてふたをして煮る。仕上げに酒を入れる。豆腐やねぎを入れてもいい。「ざっこ」をみそで煮ただけなのにうま味のある汁になり、「ざっこ」もわたがほろ苦くておいしい。「ざっこ」は「だいとうあ(オイカワ)、「くき(ウグイ、エゾウグイも含むと思われる)、アブラハヤ(あぶらっぺ)、モツゴ、タモロコ、「ニゴイ(みごい)」、フナ(ギンブナ)、コイ。
ハタハタ

は未成熟のものがうまい。ただ秋田では成熟して硬くなったものを口の中で噛み、エキスを楽しみ、残った卵囊(卵を包む膜)を吐き出す。ようするに卵から出てくる旨みのあるエキスを楽しむのだ。
カワヤツメ

新潟県、山形県、秋田県などでは小鍋仕立てで食べる。みそ仕立て、しょうゆ仕立ての鍋があるが、晩秋から冬の風物詩とでもいえそうなもの。古くはホタテガイの貝殻を鍋にして作っていた。これを「貝焼き」という。
Akita Local Products & Specialties
秋田県の加工品・名産品
全17件
ワカメ

秋田県男鹿
茎ワカメをみそに漬け込んだもので、非常に食べやすくおいしい。
ワカサギ

千田佐市商店 秋田県潟上市
八郎潟の残存湖である八郎湖でとれたワカサギを甘辛く煮上げたもの。骨まで軟らかくなって丸ごと食べられる。甘さもほどよくとても味がいい。
スジエビ

魚清 滋賀県守山市
比較的濃い味つけで保存性を高めた料理だ。古くは自宅でも作っていただろうものだが、今や主に淡水専門の加工業者などが作っている。滋賀県や茨城県、秋田県などが有名。写真は
スケトウダラ

会津丸水 福島県会津若松市、松井商店 秋田県横手市
もどした(「凍干丸スケソウダラ(棒だら)」を甘辛く煮上げたもの。山形県、福島県会津地方などで冠婚葬祭に作られている。
ムシガレイ

島根県浜田市
「一夜干し」は本種の定番的な加工品。やや水っぽいのが干すことで味が濃縮されて、独特の風味が生まれる。島根県、山口県、秋田県など日本海側で盛んに作られている。
原藻を塩漬けにしたもの。塩出しして使う。秋田県南部、山形県ではスーパーなどにも並んでいる。
ワカサギ

千田佐市商店 秋田県潟上市
八郎湖でとれたワカサギを唐揚げにしてしょうゆ、砂糖、水飴などのタレにくぐらせたもの。さくさくしてほの甘くてとてもおいしい。同様のものは長野県諏訪湖周辺でも作られている。
ハタハタ

宮城矢蒲鉾店 秋田県秋田市楢山
タラやイトヨリなどの他にハタハタのすり身を使ったもの。キクラゲなどを混ぜている。
モクズガニ

きくちや 秋田県横手市大森町
カニの内子を加減みそ(酒、砂糖、卵)と練り上げたもの。やや甘めだが、「かにみそ」の風味がしておいしい。酒に合う。
ハタハタ

諸井醸造所 秋田県男鹿市
マイワシ、もしくはハタハタの魚醤。これを鍋の調味料として使う。能登半島で作ったスルメイカ、マイワシの「いしる(いしり)」、秋田県でマイワシ、ハタハタで作られている「しょっつる」、香川県でイカナゴから作られている「いかなご醤油」を日本三大魚醤という(ただし初出や誰が言い始めたかなどは不明)。
マイワシ

京都府、福井県、石川県、富山県、新潟県、秋田県
石川県輪島市輪島朝市で売られていたもの。比較的糠が乾燥している。塩分濃度は非常に高い。京都府、福井県、石川県、富山県、新潟県、秋田県などで作られている。山間部の福井県大野市川合では「古くからよく食べていた。昔はサバやニシンのぬか漬けはなかった」という。
ハタハタ

三宝食品 秋田県秋田市
子持ちのハタハタを粕漬けにしたもので甘味がほどよくいい味である。
アンズ

東北などで見かけるもの。青森で「八助」、秋田で「なにわ梅」という。梅で漬けたものよりも酸味が穏やか。
エゴノリ

男鹿半島など日本海側が産地で山間部まで乾物として流通している。写真は「からしえご」という変わり種。こんなものまであるのが秋田県の奥の深さかも。酢みそで食べることが多い。法事やお盆には欠かせないものである。
ピー・エイチ 秋田県男鹿市
秋田県、山形県などで作られているもの。一夜干しだが、原型そのままである。焼くと皮がとてもかりっとして香ばしく、筋肉は鶏の肝を思わせるような風味があり、軟骨がこりこりしている。見た目とは裏腹に食べやすい。
ハタハタ

秋田県
ハタハタを三五八漬けのもと(塩3、麹5、米8を合わせたもの)で漬け込んだもの。麹の甘みと風味があって美味。
アカモク

大高食品 秋田県山本郡八峰町、道の駅 松島 島根県隠岐郡海士町、かねしち丸 神奈川県横須賀市
秋田県では「ぎばさ」などと言う。ゆでて細かく叩いたものでとても便利でおいしい。推奨したい加工品のひとつ。
Local Names in Akita
秋田県の方言(呼び名)
全227件
アカオコゼアカガレイアカデリアカメアカメフグアカメロアズキボアナゴアブラガレイアブラコアブラッコアブラッコアブラッペアブラツノザメアマサザイアマダイアラアワダチアワダチガレイイゲイゲァキャンコイゲケッコイサジャイデヨウチモギウミツブウミツブウラツブエゲシエゴグサエゾガレイエビスダイオウギノショウオオシロヨオキガレイオキタニシオキニシケオキニシケオクジオクズオコゼオハグロチャンコカガリカギヤツメカタガレイカタクチイワシカドカドイワシカミナリウオカヤカリタイカワガニカワガレイカワガレイガサエビガヤガンジガンジーキスコキツネガレイキハッソクキハツクキミヨキミヨキンキンギバサギンバサギンマスクゥケェクキクキザッコクチボソクチボソガレイクマサカクロカジクロカラグンググンジグンズゲナミゲナミコチコッパヅラコバンザメコブダイコメフグゴデレゴンズイサイズサガサガサクラマスサメカレイサメガレイシイラシオレシジュウシジョウシタダミシタダミシタダミシタナミシマダイシマフグシマメグリショウフクジショブシラシラウオシラヤシレヨシロカレイシロガレイシロギスシロヨシンジョシンジョウジジフリジジフリガニジョロスガヨスケソスケトウダラスケトオダラセグロセグロイワシセッタガレイセツタガレイソイゾウリガレイゾウリガレイタイノムチタチタツタラバガニタンゴバチメダイトウアダダミダツチャテリチャテリチャテリチャデリチャデリチャデリチョウセンアジツキザッコツノサザイツブカイツブラツラナガツラナガテリテリテレントビタケドコナカセナガシタダミナガツブナットウゴリニガキャンコニガキャンコニガザコニガツブニゲアケアニシカイニシカイニシガイニシキガレイニシキャニシケニシコッケニシンネコガイネジレガレイハタハタハダハダハッカクハトエイハマグリバゴバフヒコウキザメヒラヒラガタナヒレコダイフカフルカマギブタガレイブルヘタニシベタラゲァホシザメホッケホテイサワラホーナガボウズザメマイワシマガツオマツカサウオマツカサウヲマメツブラマメツブラマルゴイワシミゴミゴイミズミズコビメギラメクラシタダミメクラシタナミメサシメバチモゴモザメモンシャクモンタナゴヤツミゴヤナギノマイライギョロウソクホッケロウソクボッケワカサギワガメワニコワニコワニコ

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