ぼうずコンニャクの食べる魚貝類だけでなく多彩な生物の図鑑です。掲載種は2500種以上、食用の水産生物の一般的なものは総て網羅。検索法・食べ方を詳しく解説しています。

ウワバミソウ

Scientific Name / Elatostema umbellatum var. majus Wedd

代表的な呼び名ミズ

ウワバミソウの形態写真

高さ50cm前後になる。
ウワバミソウの生物写真一覧 (クリックで上に拡大表示)
高さ50cm前後になる。ムカゴ。
  • 物知り度 食べ物としての重要度 味の評価度

    ★★★

    知っていたら通人級

    ★★

    地域的、嗜好品的なもの

    ★★★★

    非常に美味
    分類
    植物界真葉植物門種子植物双子葉植物綱イラクサ目イラクサ科ウワバミソウ属
    外国名
    学名
    Elatostema umbellatum var. majus Wedd
    漢字・学名由来
    漢字/蟒蛇草
    由来・語源/「蟒蛇(ヘビ)」のいそうな山間部に生えるため。
    地方名・市場名
    ミズ/青森県青森市・弘前市、秋田県五城目
    ミズコビ/秋田県五城目町で実のこと。
    ミズタマ(みず玉)/石川県七尾市で実のこと。
    生息域
    陸上植物。山地。
    北海道、本州、四国、九州。
    生態
    雌雄異体。
    初夏に花を咲かせる。雄花序には短い柄があるが、雌花序にはそれがない。
    茎の節がふくらんでムカゴ状にになり、それが落ちて新しい苗を作る。
    基本情報
    主に東北などでよく見かける。山間部に自生するほか栽培もなされているようだ。青森県から新潟県などでは春になると茎を食べ、秋になるとムカゴつきの茎を食べる。
    鍋ものに入れたり、漬物にしたり、ゆでて食べたりと多彩。
    青森県ではマボヤと合わせる。
    東北などではスーパーなどにも並ぶが、東京では特殊なもの。
    水産基本情報
    選び方
    古くなると葉落ちする。
    味わい
    旬は春から秋。
    茎は皮を剥いて食べる。ムカゴは茎つきでゆでて調理する。
    栄養
    寄生虫
    食べ方・料理法・作り方
    好んで食べる地域・名物料理




    加工品・名産品
    釣り情報
    歴史・ことわざ・雑学など
    参考文献・協力
  • 主食材として「ウワバミソウ」を使用したレシピ一覧

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