サルボウガイ

Scientific Name / Anadara kagoshimensis (Tokunaga, 1906)

サルボウガイの形態写真

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56mm SL 前後になる。貝殻は箱形に膨れ、硬いが割れやすい。放射肋は32本前後。左殻には肋上に不規則な結節(瘤状のもの)があえる。内側は白い。足糸が希に出ていることがある。56mm SL 前後になる。貝殻は箱形に膨れ、硬いが割れやすい。放射肋は32本前後。左殻には肋上に不規則な結節(瘤状のもの)があえる。内側は白い。足糸が希に出ていることがある。56mm SL 前後になる。貝殻は箱形に膨れ、硬いが割れやすい。放射肋は32本前後。左殻には肋上に不規則な結節(瘤状のもの)があえる。内側は白い。足糸が希に出ていることがある。56mm SL 前後になる。貝殻は箱形に膨れ、硬いが割れやすい。放射肋は32本前後。左殻には肋上に不規則な結節(瘤状のもの)があえる。内側は白い。足糸が希に出ていることがある。56mm SL 前後になる。貝殻は箱形に膨れ、硬いが割れやすい。放射肋は32本前後。左殻には肋上に不規則な結節(瘤状のもの)があえる。内側は白い。足糸が希に出ていることがある。56mm SL 前後になる。貝殻は箱形に膨れ、硬いが割れやすい。放射肋は32本前後。左殻には肋上に不規則な結節(瘤状のもの)があえる。内側は白い。足糸が希に出ていることがある。56mm SL 前後になる。貝殻は箱形に膨れ、硬いが割れやすい。放射肋は32本前後。左殻には肋上に不規則な結節(瘤状のもの)があえる。内側は白い。足糸が希に出ていることがある。56mm SL 前後になる。貝殻は箱形に膨れ、硬いが割れやすい。放射肋は32本前後。左殻には肋上に不規則な結節(瘤状のもの)があえる。内側は白い。足糸が希に出ていることがある。
    • 珍魚度・珍しさ

      ★★
      少し努力すれば手に入る
    • 魚貝の物知り度

      ★★★★
      知っていたら達人級
    • 食べ物としての重要度

      ★★
      地域的、嗜好品的なもの
    • 味の評価度

      ★★★★
      非常に美味

    分類

    軟体動物門二枚貝綱翼形亜綱フネガイ目フネガイ超科フネガイ科リュウキュウサルボウ属(アカガイ属)

    外国名

    学名

    Anadara kagoshimensis (Tokunaga, 1906)

    漢字・学名由来

    漢字 猿頬貝 Sarubougai
    由来・語源 『目八譜』よりとされているが、千葉県上総、東京での呼び名でもある。
    貝殻に毛が生えて 貝殻に毛が生えていて、からだ(肉)の色合いが猿(サル)の頬のように赤いため。
    「猿頬」とは猿が食べ物を口に含み頬を膨らませる様を言う。そのプックリ脹れた頬のような膨らみをもった貝という意味ではないかとも考えている。
    目八譜
    1843(天保14)、武蔵石寿(武蔵孫左衛門)が編んだ貝の図譜のひとつ。図は服部雪斎が描く。武蔵石寿は貝類を形態的に類別。1064種を掲載する。現在使われている標準和名の多くが本書からのもの。貝類学的に非常に重要。

    地方名・市場名

    生息域

    海水生。干潟、潮間帯上部から水深20mの砂泥地。アカガイと比べると干潮時に干上がるようなところにもいる。
    房総半島〜九州。
    沿海州南部から朝鮮半島、韓国、黄海、南シナ海。

    生態

    汽水域などに多く、稚貝期をアマモなどに足糸で付着して過ごす。
    成長するに従い砂泥地にもぐり込む。
    泥に深く潜り込めないために、浅い泥のなかで足糸をひっかけて、比較的固着生活を送り、環境がわるくなると足糸を外して移動する。
    雌雄異体。
    産卵期は5月〜8月くらいまで。

    足に足糸がある 干潟などにいる二枚貝だが、比較的もぐり込む深さが浅く、石や木などに足糸でくっついていることが多い。

    基本情報

    内湾に多産する二枚貝で、古く縄文時代から食用として重要なものであった。見た目は小型のアカガイといったらわかりやすい。小さいためにアカガイよりも安く、庶民的。
    高度成長期以来の内湾の乱開発で急激に減少してきている。ただし、食の多様性もあって現在でも値段の高騰はみていない。
    日本各地で郷土料理の材料として使われている。内房の東京、千葉の佃煮、山陰中海周辺の酒蒸しや「赤貝飯」、岡山市「ばらずし」などがある。
    珍しさ度 昔はアサリ並みに流通していたと言うが、最近では流通量がへり、産地も激減している。少しがんばって探す必要がある。

    水産基本情報

    市場での評価 流通量は少ない。値段は安い。
    漁法 掘る、桁網。
    産地 岡山県、愛知県、有明海周辺など

    選び方

    持って重い物。触って貝殻を閉じるなど反応があるもの。

    味わい

    旬は春。
    貝殻は硬く厚みがある。泥をかんでいることが多い。
    小振りだが、生で食べられる。煮ても硬くならない。
    熱を通しても、生では甘みが強くほどよい食感が楽しめる。

    栄養

    危険性など

    食べ方・料理法・作り方 (基本はオススメ順掲載です)

    サルボウガイの料理・レシピ・食べ方/生食(刺身)、煮る(ゆでる、煮る)、揚げる(フライ、天ぷら)

    サルボウガイの刺身 本種が刺身になること自体しらない人が多いが、東京湾周辺でも山梨県などでも刺身にして食べている。
    できるだけ大きなものを選ぶ。よくざくざくと洗い、剥き身にする。貝柱とヒモを切り取り、分けておく。皮膜や汚れを落とし、足の部分を半割にして内臓を切り取る。これを塩水でさっさっと洗う。ヒモと貝柱はていねいに皮膜を取り、足と同じように塩水で洗って水分を切る。塩水で洗うのではなく塩をまぶして少しかき回して洗ってもいい。
    アカガイに負けない甘さで、貝らしい風味が豊かである。

    サルボウのワイン蒸し 泥を嚙んでいないものが出に入ったら、そのまま酒蒸しやワイン蒸しになる。笊などにいれてザクザクとていねいに洗う。水分をきっておく。フライパンに多めのオリーブオイル・にんにく・鷹の爪を入れて火をつける。香りがてってきたらサルボウを入れ、白ワインを加えて蒸し煮にする。
    サルボウガイの酢の物 塩ゆでしたものをきゅうりもみと合わせて二杯酢、もしくは三杯酢に漬け込む。ゆでたものが手に入れば、それを使う。活けなら貝殻のまま塩ゆでし、貝殻が開いたら殻から外し、泥を噛んでいたら冷ましたゆで汁でよく洗い、水分をよくきり使う。
    サルボウガイの煮つけ 剥き身を買うか、自分で剥き身にする。これを塩水などで洗い、酒・みりん・しょうゆであっさりと煮て、漬け込んだもの。あまり煮すぎると佃煮になってしまう。味つけが薄めなのでご飯のおかずというよりも酒の肴かも。
    サルボウの串カツ 二枚貝のフライというとマガキだけれど、実は軟体の大きいハマグリ、アカガイ、ホンビノスでも作れる。問題は値段である。サルボウは安いので、気安く作れるのがいい。剥き身にする。泥などを嚙んでいたらていねいに洗い、水分をきる。串に刺し、塩コショウして小麦粉をまぶし、溶き卵にくぐらせてパン粉をつけて揚げる。カキフライと同等に魅力的。とてもおいしい。
    サルボウガイの天ぷら ゆでサルボウを使うと便利。活けなら貝殻のまま塩ゆでし、貝殻が開いたら殻から外し、泥を噛んでいたら冷ましたゆで汁でよく洗い、水分をよくきり使う。これだけでかき揚げのように揚げてもいいし、ゴボウやニンジンと合わせてもいい。
    サルボウのパスタ(タリアッテッレ) 本種の独特の渋味や強い甘味などをパスタに吸わせる、といった感じである。剥き身にして水洗いして泥などを流す。水分をよくきり、多めの油ににんにく、鷹の爪を入れて香りが出たら、サルボウを加えて火を通す。ここにゆで上がりのパスタ(今回はタリアテッレ)を入れて、混ぜ合わせる。水分が欲しければゆで汁をフライパンに加え乳化させてからパスタを加えるといい。

    好んで食べる地域・名物料理

    生食について 〈生で食ったり煮て食べた。うでてごまあえにした。《鹿島市郎左衛門 大正6年生まれ 千葉県富津市青木》〉『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社 1988)
    赤貝の殻むし 島根県宍道湖、中海でたくさんとれた赤貝(サルボウ)は安くて、古くから一般家庭の食卓を賑わわせてきた。その代表的な料理。もっとも赤貝(サルボウ)の味わいを楽しめるもの。酒、醤油、砂糖を合わせた少量の汁で蒸し煮にする。ときどき天地返しをして、汁をからめるようにする。
    赤貝ごはん(赤貝めし) 宍道湖、中海周辺で大量に水揚げされていたのがサルボウ。これを「殻むし」に、炊き込みご飯に、おこわなどにしていた。なかでも「赤貝めし」はよく作られ、米子駅のそば店などでも食べることができる。うるち米だけではなくもち米を使うこともある。[島根県出雲地方・鳥取県西部]
    モガイのフライ 瀬戸内海周辺では剥き身にして串に刺したサルボウの剥き身を、よくフライにするという。熱を通したサルボウの食感のよさに甘味と強いうま味、フライの揚げた香ばしさが楽しめて非常においしい。[岡山県笠岡市]
    岡山県の「ばらずし(祭ずし)」 岡山県の郷土ずし「ばらずし」の代表的具のひとつ。

    加工品・名産品


    サルボウの佃煮 島根県・鳥取県では「赤貝の佃煮」になる。しょうゆ・酒・砂糖などで甘辛く煮上げたもの。干潟などのある地域でよく見かけるもの。千葉県船橋などでは定番的なおかずだったとも。
    ボウルサルボウ(ゆでサルボウ) 産地で殻つきのまま塩ゆでにして、貝殻から外したもの。「むき身」ともいう。」このまま食べてもいいし、酢のもの、天ぷらなどにしてもとてもおいしい。千葉県内房、愛知県三河、岡山県、島根県・鳥取県、有明海周辺などで作られている。
    赤貝の缶詰 「赤貝」とあるが原材料はサルボウである。歴史的にも古く、国内製造の缶詰では定番的なもののひとつ。このまま食べるのだけど、昔は高価だったと思う。

    釣り情報

    歴史・ことわざ・雑学など

    年取に食べる(年末年始) 山梨県などでは「小赤(コアカ)」として珍重する。特に暮れにたくさん入荷し、年取に食べるごちそうだったようだ。この食文化は1903年(明治36)の中央線開通以降で、人によっては比較的新しく戦後(1945年以降)のことと言う人がいる。[千葉県船橋市、山梨県甲府市・甲州市/聞取]

    参考文献・協力

    『日本近海産貝類図鑑』(奥谷喬司編著 東海大学出版局)、『日本貝類方言集 民俗・分類・由来』(川名興編 未来社)、『すし技術教科書(江戸前ずし偏)』(旭屋出版)、『魚河岸の魚』(高久久 日刊食料新聞社 1975)

    地方名・市場名

    ツメキリガイ
    場所伊勢 備考物類称呼 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 『物類称呼』(越谷吾山著 安永4/1775 解説/杉本つとむ 八坂書房 1976) 
    サルボウ
    場所千葉市稲毛、東京都 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 『物類称呼』(越谷吾山著 安永4/1775 解説/杉本つとむ 八坂書房 1976) 
    チガイ[血貝]
    場所千葉県九十九里、静岡県浜名湖・舞阪、兵庫県高砂、岡山県笠岡市神島・児島湾、山口県宇部市、徳島県鳴門市北灘 備考物類称呼では土佐。 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 『物類称呼』(越谷吾山著 安永4/1775 解説/杉本つとむ 八坂書房 1976)、聞取 
    ヤエンボウ
    場所千葉県君津市・木更津市 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    チメッカイ
    場所千葉県君津市坂田 
    チメ
    場所千葉県君津市坂田・木更津市小浜・畔戸 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    チメケイ
    場所千葉県富津市大堀 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 『物類称呼』(越谷吾山著 安永4/1775 解説/杉本つとむ 八坂書房 1976) 
    サルゴ
    場所千葉県富津市富津 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 『物類称呼』(越谷吾山著 安永4/1775 解説/杉本つとむ 八坂書房 1976) 
    チメッケエ
    場所千葉県富津市小久保・君津市人見・木更津市金田・袖ケ浦市奈良輪高須 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 『物類称呼』(越谷吾山著 安永4/1775 解説/杉本つとむ 八坂書房 1976) 
    サルガイ
    場所千葉県富津市湊 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 『物類称呼』(越谷吾山著 安永4/1775 解説/杉本つとむ 八坂書房 1976) 
    チゲエ
    場所千葉県富津市青木 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社 1988) 
    マスゲッコ
    場所千葉県富浦町 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    コアカ[小赤]
    場所千葉県幕張、山梨県甲府市・塩山市・甲州市 備考貝剥きは冬で、出荷先は、長野県上諏訪・飯田、山梨県甲府、群馬県高崎など。 参考千葉県立中央博物館デジタルミュージアム、聞書 
    アカボー エテボウ
    場所千葉県浦安市猫実 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 聞取 
    アカゲ
    場所千葉県習志野市谷津町 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 聞取 
    サルボ
    場所千葉県船橋市 参考聞取 
    ヤエンボ
    場所千葉県袖ケ浦市奈良輪高須 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    チメガイ
    場所千葉県袖ケ浦市蔵波 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 『物類称呼』(越谷吾山著 安永4/1775 解説/杉本つとむ 八坂書房 1976) 
    バカガイ
    場所千葉県銚子 
    カタテオケ
    場所和歌山県田辺 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 聞取 
    ハイガイ
    場所岡山県 備考本草綱目啓蒙。 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 『物類称呼』(越谷吾山著 安永4/1775 解説/杉本つとむ 八坂書房 1976) 
    ロウガイ
    場所岡山県備前地方・美作地方 備考本草綱目啓蒙。 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    モゲエ
    場所岡山県牛窓町 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    ノコギリガイ
    場所愛知県南知多 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    チンメ
    場所愛知県西尾市一色 備考一色漁港にて 
    チンメン
    場所愛知県豊橋 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 『物類称呼』(越谷吾山著 安永4/1775 解説/杉本つとむ 八坂書房 1976) 
    チンミ
    場所愛知県豊橋・名古屋・三河湾 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    サルボロ
    場所東京湾 
    エテボロ
    場所東京湾 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 聞取 
    ヤエンボウ[野猿坊] ヤエンボ
    場所東京都深川・葛西、江戸川 参考吉原努さん(江戸前漁師) 
    マスガイ
    場所神奈川県藤沢市江ノ島 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    イタボ
    場所神奈川県金沢八景・生麦 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 聞取 
    オハグロチャンコ
    場所秋田県男鹿半島 参考文献 
    ムマノツメ
    場所筑紫国(福岡県西部) 備考本草綱目啓蒙 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    オジイサンガイ
    場所静岡県浜名湖 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 聞取 
    アガガイ
    場所静岡県白須賀 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 聞取 
    ウマノツメ ウマノツメガイ
    場所香川県三豊市美野町 備考ウマノツメは大和本草では筑紫国。物類称呼ではウマノツメガイで筑紫 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 聞取 
    ジイサンバアサン
    場所香川県丸亀市 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    バアサンガイ
    場所香川県丸亀市塩屋町・高松市亀水町 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    クリガイ
    場所香川県丸亀市牛島小浦 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 『物類称呼』(越谷吾山著 安永4/1775 解説/杉本つとむ 八坂書房 1976) 
    ババガイ
    場所香川県多度津町佐柳島 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    フジガイ
    場所香川県小豆島 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    アマブシサン
    場所香川県高松市香西町紫山海岸 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    タブガイ
    場所高知(土佐) 参考物類称呼 
    サキアカ[裂き赤]
    場所東京都、千葉県 備考古くは築地などでむき身にして裂いて売られていたので。 
    アカガイ[赤貝]
    場所島根県、鳥取県の宍道湖、中海周辺、有明海 
    モガイ[藻貝]
    場所岡山県笠岡市 
    シシガイ[四四貝]
    場所熊本県熊本市 
    ミロクガイ[弥勒貝]
    場所福岡県柳川市中島 
    ヤマブシガイ
    場所香川県高松市亀水町弓削羽 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
  • 主食材として「サルボウガイ」を使用したレシピ一覧

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