ホソメコンブ

Scientific Name / Saccharina japonica var. religiosa

ホソメコンブの形態写真

長さ40-1m、幅5-10cm前後になる。茎は円形。

    • 物知り度

      ★★★★
      知っていたら達人級
    • 食べ物としての重要度

      ★★
      地域的、嗜好品的なもの
    • 味の評価度

      ★★★
      美味

    分類

    植物界褐藻植物門黄藻綱(褐藻綱)コンブ目コンブ科コンブ属

    外国名

    学名

    Saccharina japonica var. religiosa

    漢字・学名由来

    漢字/細目昆布
    由来・語源/藻体の幅が細いため。

    地方名・市場名

    イソコンブ[磯昆布]
    場所北海道 参考『新北のさかなたち』(水島敏博、鳥澤雅他 北海道新聞社) 
    イチネンコンブ[一年昆布]
    場所青森県下北郡佐井村矢越 参考20191218木下 

    生息域

    海水生。潮間帯〜水深10m。
    東北、北海道。北太平洋沿岸。

    生態

    1年藻で、1年で枯れて流失してしまう。

    基本情報

    東北北海道でほそぼそと採取漁が行われている。商品価値は低いものの、ほどほどにいいだしが取れる。もっと利用すべき海藻である。

    水産基本情報

    市場での評価/流通上はあまり見かけない。珍味・海藻などを扱う店(仲卸)でも定番品ではない。
    漁法/採取
    産地/北海道、青森県

    選び方

    基本的に乾製品。乾燥の度合いが強く、黒っぽいもの。

    味わい

    乾製品なので旬はない。
    マコンブなどと比べると、同じ重さで比べたらうま味が少ない。量を増やしてだしをとるといい。
    ただし値段が安いのでやや多めに使うといい。

    栄養

    寄生虫

    食べ方・料理法・作り方 (基本はオススメ順掲載です)

    ホソメコンブの料理法・調理法・食べ方/だし
    ホソメコンブのだし 基本的にマコンブの味わいに似ている。オニコンブの強い風味がなく、どのような料理にも使いやすい。マコンブとの違いは、同じ量のだしをとるのに、マコンブの2倍の量が必要なことだ。

    好んで食べる地域・名物料理

    加工品・名産品

    釣り情報

    歴史・ことわざ・雑学など

    参考文献・協力

    協力/木下さん(青森県佐井村)
    『新北のさかなたち』(水島敏博、鳥澤雅他 北海道新聞社)
  • 主食材として「ホソメコンブ」を使用したレシピ一覧

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