Fukui Columns
福井県のコラム
全5件Fukui Eats: Local Favorites & Specialties
福井県で好んで食べるもの・名物料理
全7件加賀市の「浜いり」というのも同じものだと思われる。金沢市周辺で作られている。カタクチイワシなどをやや強めの塩水でゆで、水分をから煎りして飛ばし、酢と大根おろし、醤油で食べる。石川県南部、福井県でも同様の料理があるがカレイを使うことが多い。
たにや食堂 福井県福井市福井中央市場内
大鍋でかなり大振りのエッチュウバイを塩ゆでにしたもの。殻を少し割り、食べやすいように切り、ゆで汁たっぷりで出してくれる。この身が柔らかく、甘味がある。ワタの味も絶品である。食べに行った日の「ばい貝」はアニワバイ、カガバイのときもあると思われる。
底曳き網などでマガレイが揚がる地域、福井県、石川県などでは強い塩水で水分がなくなるまで煮る。これで保存性を高めて山間部などに送られていたのかも知れない。自宅でも簡単に作れてとてもうまい。大根おろしと酢で食べる。
滋賀県湖北地方長浜、余呉、高島市朽木
漁港(福井県敦賀・若狭地方)付近に上がったマサバを浜で焼き、これを山間部に運んできていた(売りに来ていた)これを煮つけにして、その煮汁にゆでた素麺を絡めたもの。煮た焼きサバとともに食す。滋賀県北部の郷土料理。
小振りのマイワシを使うとよい。やや塩辛い塩水で茹で、一度塩水を捨てて、水分を飛ばしたもの。酢と大根おろし、醤油で食べる。福井県、石川県金沢、能登の郷土料理であるが、とてもうまい。
若狭湾から山陰で作られている一汐ものの「ぐじ(アカアマダイ)」を酒を塗りながら焼き上げたもの。身は練り絹のように滑らかで味わい深い。京都府では鮮魚の「ぐじ」よりも「一塩もの」を好むようだ。
Fukui Local Products & Specialties
福井県の加工品・名産品
全28件京都府、福井県、石川県、富山県、新潟県、秋田県
石川県輪島市輪島朝市で売られていたもの。比較的糠が乾燥している。塩分濃度は非常に高い。京都府、福井県、石川県、富山県、新潟県、秋田県などで作られている。山間部の福井県大野市川合では「古くからよく食べていた。昔はサバやニシンのぬか漬けはなかった」という。
スケトウダラ本体 福井県で作られている「寒干たら」、「干たら」、「すきみすけとうだら」をもどして煮つけにしたもの。古くは関東でも盛んに作られていたようだ。
石川県、福井県若狭、越前、滋賀県朽木、京都府日本海側などで作られているサバのぬか漬け。薄く切り食べるほか熱湯をそそぐと吸いものとしても楽しめる。
北びわこ食品 滋賀県長浜市、安兵衛食品 福井県福井市・武生市(現越前市)・敦賀市など福井県全域
福井県若狭地方、滋賀県、鳥取県、島根県雲南市で作られている。丸ごと串に刺し、じっくり時間をかけて焼いたもの。これが滋賀県や京都府の山間部に送られてそのまま、素麺や煮物のだしとして使われた。福井県では「切り焼き」とも言う。 越前大野周辺では半夏生(夏至から数えて11日目)に焼きさばを食べる習慣がある。
福井県、石川県で作られている。魚を少量の塩水で煮て、一度煮汁を捨て、から煎りして水分を飛ばしたもの。もともとは保存性を高めるために浜(漁港)で水揚げされたあまり商品価値の高くない魚を塩煮にしたもの。(西野鮮魚店 石川県加賀市塩屋)
天辰 福井県福井市
「菅」はイネ目カヤツリグサ科の植物で形状はイネ(稲)やムギ(麦)に近い。鮎川(福井市)で作られているもの。板状にすいて強く干して乾物にしたもの。軽く炙ってそのまま食べたり、酢のものに入れたりして食べる。
福井県で作られている「すきみたら」、「寒干鱈」など
スケトウダラ本体 「すき身すけとうだら」は水につけて塩抜きをする。焼くには2時間から3時間水につけてもどす。煮ものなどには半日くらい水でもどすといい。
石橋水産食品 富山県射水市、早崎商店 福島県坂井市
スケトウダラ本体 いわゆる「たら珍味」と呼ばれている膨大な加工品のひとつ。福井県や富山県のものが目立つ。単につまみにもなるし、青森県などでは茶漬け、溶き卵にからめて食べることもある。
福井県小浜市では「しのは」。硬めに干し上げていて保存性が高い。フライパンなどで煎って食べると手間もいらない。非常に美味。
中宗 富山県新湊市、石川県、吉川水産 福井県丹生郡越前町
塩乾品 小振りのスルメイカを丸ごと干し上げたもの。ぺたんこにおしつけて干し上げている。焼くと甘味のある香りと強いうま味があって、わた半生で濃厚かつ独特の味がする。日本海沿いの福井県、石川県、富山県、新潟県などで作られている。
意外に少ないのがアカガレイの干もの。加工食品にするには値段が高いためだろう。これを福井県では丸干しにしている。
丸和 福井県福井市
塩焼きにしたもの。兵庫県〜山形県にかけて作られている「「浜焼き」がこれ。サバ類、カレイ類で作ることが多いが意外に素材は多彩。大振りのノルウェー産で作ったこれも実によく出来ている。
鳥取県、兵庫県、福井県、富山県などの日本海側で作られている。水揚げ後、すぐに塩水でゆでて放冷したもので、もっとも一般的なもの。このままなにもつけなくてもとてもおいしい。
ヤマヒラ商店 福井県丹生郡越前町
小振りのカレイを上下に開いて、中骨を取り塩味をつけて干し上げたもの。骨がなくて食べやすく温泉地などの朝食につけるのに適していて、人気が出たもの。これで「温泉ガレイ」となった。福井県、島根県などで作られている。
マルカ商店・ヤマゴ 福井県福井市
スケトウダラ本体 水洗い、内臓を除いたスケトウダラを開く、もしくは半身にしたものを塩漬け、また水洗いして強く干したもの。昭和3〜4年に静岡県出身の佐藤仁亮が故郷で作られる「さめのたれ(切り身に塩をして干したもの)」の製法でスケトウダラを加工したもの。昭和11年頃に市場に出回るようになり、戦後になると紋別、網走でも作られるようになった。会津地方の「塩たらの山菜漬け」はこれで作る。
「しろがれい(ソウハチガレイ)」を味つけして焼いた珍味。『かねいち水産(福井県丹生郡越前町)』
北びわこ食品 滋賀県長浜市、安兵衛食品 福井県敦賀市、矢部海商 福井県敦賀市、徳田商店 鳥取県鳥取市南安長
福井県若狭、新潟県出雲崎、京都府、滋賀県、鳥取県。サバを丸ごと串に刺し、じっくり時間をかけて焼いたもの。これが滋賀県や京都府の山間部に送られてそのまま、素麺や煮物のだしとして使われた。
若狭から山陰にかけて作られているもの。アカアマダイを開いて塩をしたもの。塩が均質に馴染んでいて、基本的には焼きものにする。また、そのまま刺身にしても昆布締めにしてもいい。汁もの、蒸し物、揚げ物など用途が非常に広いのも素晴らしい。非常に高価なもので写真のものは京都で1尾1万円を超える。写真は兵庫県津居山のもの。
Local Names in Fukui
福井県の方言(呼び名)
全243件アオサメアカイオアカクチカレイアカニコアカニシアカネズリアカネズルアカラアカンタアケビガイアゴアジメアッパヘアブラコアブラヘアブラメアマエビアマガレイアマガレイアマサギアミサバアラレガコアンコイサキイシアブライシガレイイソイサキイタノガイイトグジウスバガレイウチワハギウドウニハモウラバエサキエチゼンカレイエチゼンガニエンガイエンガイオイカワオダイオトコニシカクトビカニカミソリカラコカレイカワガニカンナワガレイガコガサエビガシラガマエビガラエビガランガンボキイチュウモンコキガネウオキジダイキスキツネダイキツネダラキンキバチメキンギョキンチュウモンコキンブクキンプクギンバトクチボソクライクラヤクルマダイクロイケガニコザスコシャクコシヤクコダイコッペコッペガニコナワガレイコノハコノバコワゴリゴリゴリゴロビシサイヨリサコダイササガレイサスサスサバサバサメサンコサンコオサンコツペサンコボサンペイサンマザコエビザスシウジウダイシタダミシノハシマナメラシリダカシロカレイシロガレイシンジョシンジョウシンゾウジョロユオジヨロガレジンジラスイツキビシスガモスガレイスズメガレイスズメノマクラズクゾズボガニズボガニズワイガニセイコガニセグロセンニチタカバタチタニシタバコガイタバコガイダイリキチョチョカワハギツノジツノジテンカンカレイテンカンガレイトラハゼトンビトンビザメトンボトンボイオドウキドッコナナギリナメタナメタガレイナメラナメラゴナルニシニシガイニシガイニシンニタリガイニナニンニラモチネズミネズミザメネズラハカリメハスハチメハチメハマグリバイバイバイガイバイガイバイガイバイガイバカガレイバカレイバクチコキババガレイバレンバンコバンコガレイバンセキヒダリアンゴヒダリシバヒノシタヒノシタヒラアジヒレグロヒワクガレイビシビシビシピンサバブルエビヘラベタベタガレイベタガレイホウホウホソバガレホソバガレイホタテガイホンアメラホンナメラホーボーマコタイマサバマツバマツバガレイミガレイミコノモットイミコノモツトイミズウオミズカレイミズガレイミズベコミズロコメギスメクラガレイメクラガレイメゴイメサバメタンボメバチメムキガレイメンボメンボウメンボオモウジンモウゼンモクジモチエビモフグモブクモンコクモンコクヤナギバヤマモヨナキガイヨナキガイヨメセセリワタリガニワラハッソク
