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成長後の体長は不明。猫の目形で薄紅色の体色で側線から腹部にかけては模様がない。尾鰭は長く、下葉の下の縁に白い線条の部分がない。背部にある青い斑紋は鞍掛状で側線まで達する。第一鰓弓の下枝鰓耙数が通常10本(ハナフエダイで通常12)。[19cm SL・191g]
ウスハナフエダイの生物写真一覧 (クリックで上に拡大表示)
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珍魚度・珍しさ
★★★★
正に珍魚・激レア生物魚貝の物知り度
★★★★★
知っていたら学者級食べ物としての重要度
★★
地域的、嗜好品的なもの味の評価度
★★★★
非常に美味
分類
顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系スズキ目スズキ亜目フエダイ科ヒメダイ属外国名
学名
Pristipomoides amoenus (Snyder, 1911)漢字・学名由来
漢字/薄花笛鯛 Standard Japanese name / Hanafuedai
由来・語源ハナフエダイと比べると体色が薄いため。
長年、Pristipomoides amoenus (Snyder, 1911) はハナフエダイのシノニムとされてきたのを2020年、水産研究・教育機構「西海区水産研究所亜熱帯研究センター」下瀬環らが別種として再記載したもの。Snyder
ジョン・オターバイン・スナイダー(1867-1943 アメリカ) 魚類学者。スタンフォード大学の魚類学教授。『日本魚類目録(A catalogue of the fishes of Japan)』を田中茂穂、David Starr Jordanとともに作る。地方名・市場名 ?
生息域
海水魚。
長崎県男女群島周辺、琉球列島。
台湾、フィリピン。生態
ー基本情報
沖縄県以南の深場に生息している。小笠原・琉球列島などに多いハナフエダイに似ているが、体側の模様が少なく地味に見える。生息域もじょじょに判明する判明するはずである。
2020年までは本種はシノニムとされていたために、産地でも混同されてきていた。
石垣島などでは「ふかやーびたろー(ハナフエダイ)」と同様に競りにかけられてきていた。
珍魚度 生息域すらはっきりしていない。現在のところ珍魚としていいと思われる。水産基本情報
市場での評価/長崎県でも見つかっているが、水産的には沖縄県八重山の魚である。やや高値。
漁法/延縄
産地/沖縄県、長崎県選び方
体色が鮮やかで色あせていないもの。身に張りがあるもの。味わい
旬は不明。
鱗は小さいが薄く取りやすい。皮は普通。骨はあまり硬くない。
血合いのきれいな白身で煮ても硬く締まらない。栄養
ー危険性など
ー食べ方・料理法・作り方 (基本はオススメ順掲載です)
好んで食べる地域・名物料理
ー加工品・名産品
ー釣り情報
ー歴史・ことわざ・雑学など
ー参考文献・協力
協力/魚喰民族 石田拓治さん(長崎県長崎市)
