Miyazaki Columns
宮崎県のコラム
全5件Miyazaki Eats: Local Favorites & Specialties
宮崎県で好んで食べるもの・名物料理
全6件宮崎県日南市ではマグロ類の胃袋を「ごんぐり」と呼ぶ。これをサツマイモの切り身を入れたゆでゆがき冷水に落としてあら熱を取る。これを酒、日南市のしょうゆ(普通のしょうゆを使う場合には砂糖少々)、水で煮る。玉ねぎと煮るのが日南風でとてもご飯との相性がいい。胃袋は和歌山県や神奈川県などマグロの産地では普通に見かけるものだが、呼び名がいいと思う。
宮崎県日南市の方に教わった料理。「ごんぐり」は輪切りにしてサツマイモの切り身を入れたゆでゆがき冷水に落としてあら熱を取る。水分をよく切り、片栗粉(唐揚げ粉)をまぶしてかりっと揚げる。表面はかりっと香ばしく噛むと、じわりとうま味が染み出してくる。
宮崎県日南市のスーパーに「南蛮用」とあったパックがあった。買い求めていたオバチャンに聞くと、「チキン南蛮」をマグロ(キハダマグロらしい)とかカジキ(なんでもいいようだ)とかで作るのだという。切り身に小麦粉をまぶして卵の白身をくぐらせる(この白身の工程はしなくてもいいとのこと)。揚がったらタルタルソースとチキン南蛮の素(タレ)をかける。あっさりして食べやすく、ご飯にも合う。
愛媛県、宮崎県、大分県などでは同様の料理を「冷や汁」という。いろんな魚で作るが愛媛県宇和島市では白身魚で作るのだという。ヘダイの骨などを焼きだしを取り、冷やしておく。身を素焼きにしてほぐしておく。すり鉢に麦みそを入れてすり、身を入れてまたよくする。これをすり鉢を逆さにしてあぶり、骨でとっただしを少しずつ加えながらゆるめていく。きゅうり、ねぎなどを入れてご飯にかけて食べる。
生きている「のぼりこ」に片栗粉をまぶして揚げたもの。さくっと香ばしくてとても味わい深い。ビールなどにも合う。古くは稚魚を生食したり、吸物などにもなっていたらしい。
Miyazaki Local Products & Specialties
宮崎県の加工品・名産品
全6件写真上は雄節、下は雌節
伝統食品 カツオをゆでて(煮熟)して、いぶし(焙乾)、乾燥させたものを「荒節」、これに黴つけをして、乾かしたものを枯れ節、本枯れ節という。だしをとったり、そのまま削って食べる。小さなカツオを2枚に下ろして、作ったものを形から「亀節」、大きなカツオを2枚に下ろし、背と腹に分けたものもあり、背側を「雄節」、腹側を「雌節」という。鹿児島県、静岡県、三重県、高知県、宮崎県、沖縄県などが産地。
伝統食品 カツオをゆでて、干したもの。水分量が40パーセント前後と多い。この状態のものをみそに漬けたり、味つけしたり、もう一度スモークにかけたり様々な派生食品を産んでいる。基本的にはそのまましょうがしょうゆで食べる。また野菜と一緒に煮る。静岡県、鹿児島県、宮崎県、高知県、宮城県などで作られている。
宮崎県延岡市で作られている、素干し。そのまま食べたり、だしをとるのに利用されている。
Local Names in Miyazaki
宮崎県の方言(呼び名)
全117件アカガニアカガニアカシビアカスアカミナアマエバイガメイセキイチジイトシビウミアイエガメオオトビオキコベオキメンドリオゾエビオトコミナカサゴカサブカサミナカツオカラスガイカラスゲガタカマスガラエビキバチキリミナキンビレクイチクイチクイチクチミクチミダイクロダコクロベロクロミナクロヤガラコウカイコウガイコシダカコシダカシロミナコショウダイコスジコソダカコダイコベンジョゴマウナギゴングリサワラサンカクミナサンカクミナサンカクミナシシゴシツオシツオシブダイシブダイシロウオシロミナシロミナスベタベスボタスミヤキセダイタカツミナタバミタマミダクマエビダクマエビチヌチョウジャミナツチノボリツボンボトウゴロウトモモリナマコネコンボノボリコハギハタンポハチハナタレエバハラデハリメハリメハンサコパチエビパチパチエビヒツオヒツオヒラシビヒラダツビンキリフランケブブブタブランナヘタイホラゲボホンカイマルカミズイカミナミナミスズキメアカメテメフトメブトモンカツオモンガツオモンシブヤマタロウガニヨコグチヨダレミナヨダレミナヨダレミナ
