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リュウキュウヨロイアジ(Bumpnose trevally)

Scientific Name / Carangoides hedlandensis (Whitley, 1934)

リュウキュウヨロイアジの形態写真

体長15cm前後になる。ヨロイアジよりも少し小型。側面から見ると正円に近い。背鰭・尻鰭の軟条は伸びる。目の前の軟骨状のコブはふくらみ、吻との間のくぼみも顕著。背鰭・尻鰭軟条部分と尾鰭は黄色みを帯びる特に尾鰭の形は鈍く、黄色い。第1鰓弓の下枝鰓耙数は14-17
リュウキュウヨロイアジの生物写真一覧 (クリックで上に拡大表示)
体長15cm前後になる。ヨロイアジよりも少し小型。側面から見ると正円に近い。背鰭・尻鰭の軟条は伸びる。目の前の軟骨状のコブはふくらみ、吻との間のくぼみも顕著。背鰭・尻鰭軟条部分と尾鰭は黄色みを帯びる特に尾鰭の形は鈍く、黄色い。第1鰓弓の下枝鰓耙数は14-17目の前の軟骨状のコブはふくらみ、吻との間のくぼみも顕著。背鰭・尻鰭軟条部分と尾鰭は黄色みを帯びる特に尾鰭の形は鈍く、黄色い。第1鰓弓の下枝鰓耙数は14-17
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  • 魚貝の物知り度 食べ物としての重要度 味の評価度

    ★★★★★

    知っていたら学者級

    ★★

    地域的、嗜好品的なもの

    ★★★★★

    究極の美味
    分類
    顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系スズキ目スズキ亜目アジ科ヨロイアジ属
    外国名
    Bumpnose trevally
    学名
    Carangoides hedlandensis (Whitley, 1934)
    漢字・学名由来
    漢字 琉球鎧鰺
    由来・語源 不明
    地方名・市場名
    徳島県阿南市椿泊『椿泊漁業協同組合』でエバ。
    鹿児島県南さつま市笠沙では「まるえば」。
    生息域
    海水魚。内湾など沿岸の浅い海の下層。
    相模湾〜九州南岸の太平洋沿岸、山口県日本海側、天草諸島、鹿児島県南さつま市笠沙、沖縄島。
    インド〜西太平洋。
    生態
    基本情報
    太平洋沿岸の暖かい海域などの定置網などに混ざる。
    まとまって取れないので商品価値は低い。
    また雑魚として捨てられることもある。
    水産基本情報
    市場での評価 まとまって入荷しない。値がつかない。
    漁法 定置網
    産地 徳島県、鹿児島県、神奈川県、静岡県
    選び方
    触って張りのあるもの。銀色に輝いているもの。目が澄んでいるもの。
    味わい
    旬は関東では秋から冬
    鱗は細かく取りやすい。皮は薄いが強い。
    透明感のある白身で血合いはキレイ。
    栄養
    寄生虫
    食べ方・料理法・作り方
    調理法
    刺身、ソテー(バター焼き、ムニエル)、塩焼き
    リュウキュウヨロイアジの刺身リュウキュウヨロイアジの刺身
    小さいので脂は少ないものの味わい深く、イヤミがない。
    リュウキュウヨロイアジのソテーリュウキュウヨロイアジのソテー
    あっさりしているのでバターやオリーブオイルの風味を+する。くせのない白身で味わい深く、身離れがいい。
    リュウキュウヨロイアジの塩焼きリュウキュウヨロイアジの塩焼き
    皮目に風味がある。身離れがよく火を通しても硬くならない。
    好んで食べる地域・名物料理
    加工品・名産品
    釣り情報
    歴史・ことわざ・雑学など
    参考文献・協力
    協力/椿泊漁業協同組合(徳島県阿南市)、伊東正英(鹿児島県南さつま市笠沙)
    『日本産魚類検索 全種の同定 第三版』(中坊徹次編 東海大学出版会 20130226)
  • 主食材として「リュウキュウヨロイアジ」を使用したレシピ一覧

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