リュウキュウヒメジ

Scientific Name / Parupeneus pleurostigma (Bennett, 1831)

リュウキュウヒメジの形態写真

和歌山県産

    • 魚貝の物知り度

      ★★★★★
      知っていたら学者級
    • 食べ物としての重要度

      ★★
      地域的、嗜好品的なもの
    • 味の評価度

      ★★★★
      非常に美味

    分類

    顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系スズキ目スズキ亜目ヒメジ科ウミヒゴイ属

    外国名

    学名

    Parupeneus pleurostigma (Bennett, 1831)

    漢字・学名由来

    漢字 琉球比売知
    由来・語源 主に琉球列島に多いヒメジの仲間という意味合い。

    地方名・市場名

    生息域

    海水魚。小笠原、琉球列島以南。インド・太平洋域。(画像は和歌山県?)

    生態

    基本情報

    リュウキュウヒメジと思われていたものには2型があり、画像のものは後々リュウキュウヒメジとなるもの。

    水産基本情報

    選び方

    味わい

    栄養

    危険性など

    食べ方・料理法・作り方 (基本はオススメ順掲載です)

    調理法 まーす煮、ポワレ、フライ、刺身(皮霜造り)
    まーす煮◆沖縄の郷土料理である、まーす煮は少量の水と塩で煎り煮をするもの。強火で水分を飛ばしながら作る。身はしっとりと骨離れがよく、皮には甘みがああって滋味を感じる。煮汁は魚からの旨味で旨味が強く身や皮と絡めて食べたい。
    ポワレ◆フレンチのポワレは小麦粉をつけないで塩こしょう。たっぷりのオイルのなかで弱火で香ばしく焼き上げるもの。皮に厚みがあるものが向いている。皮に厚みがあり、独特の風味を持つ。白身で繊維質でぼろぼろしない身なので、もっとも良質なポワレとなる。
    フライ◆皮付きのままでも、皮を引いてもいい。皮には甘みがあるのだが、フライにするとあまり存在感を感じない。ただし栄養面からすると皮付きを進めたい。揚げて、しっとりした身は非常に美味。
    刺身◆身にも十分な旨味があるが、皮霜造り、焼き霜造りなど皮を生かしてつくると本種ならではの味わいとなる。皮にも身にも甘みがあり、滋味豊かな味がする。

    好んで食べる地域・名物料理

    加工品・名産品

    釣り情報

    歴史・ことわざ・雑学など

    参考文献・協力

    瀬能宏さん 神奈川県立生命の星地球博物館
  • 主食材として「リュウキュウヒメジ」を使用したレシピ一覧

関連コンテンツ