スジコウイカ

Scientific Name / Sepia (Doratosepion) tokioensis Ortmann, 1888

スジコウイカの形態写真

外套長8cm 前後になる。鰭は広くほぼ同じ大きさで、後端が猫などの耳を思わせる。背面鰭近く縦方向にオレンジ色の筋が生きているときはくっきり表れたり、消えたりする。
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外套長8cm 前後になる。鰭は広くほぼ同じ大きさで、後端が猫などの耳を思わせる。背面鰭近く縦方向にオレンジ色の筋が生きているときはくっきり表れたり、消えたりする。鰭は広くほぼ同じ大きさで、後端が猫などの耳を思わせる。貝殻はDoratosepion型。外套長8cm 前後になる。鰭は広くほぼ同じ大きさで、後端が猫などの耳を思わせる。背面鰭近く縦方向にオレンジ色の筋が生きているときはくっきり表れたり、消えたりする。貝殻はDoratosepion型。外套長8cm 前後になる。鰭は広くほぼ同じ大きさで、後端が猫などの耳を思わせる。背面鰭近く縦方向にオレンジ色の筋が生きているときはくっきり表れたり、消えたりする。貝殻はDoratosepion型。外套長8cm 前後になる。鰭は広くほぼ同じ大きさで、後端が猫などの耳を思わせる。背面鰭近く縦方向にオレンジ色の筋が生きているときはくっきり表れたり、消えたりする。貝殻はDoratosepion型。
    • 魚貝の物知り度

      ★★★★★
      知っていたら学者級
    • 食べ物としての重要度


      食用として認知されていない
    • 味の評価度

      ★★★★
      非常に美味

    分類

    軟体動物門頭足綱二鰓亜綱コウイカ目コウイカ科コウイカ属Doratosepion亜属

    外国名

    学名

    Sepia (Doratosepion) tokioensis Ortmann, 1888

    漢字・学名由来

    漢字/筋甲烏賊 Sjikouika
    由来・語源/背面の鰭近くに赤い筋状の斑紋があるため。
    佐々木望が「阿波方言」からとしている。
    模式標本、東京湾。
    Ortmann
    Arnold Edward Ortmann(アーノルド・エドワード・オートマン 1863-1927)。ドイツ生まれの動物学者。後にアメリカに渡る。国内の動物ではデーデルラインの採取したものを研究記載したことで有名。

    Sasaki
    佐々木望(ささき・まどか/明治16年〜昭和2年 1883年〜1927年)。広島県広島市生まれ、ハンガリー、ブダペストで客死。動物学者。軟体類とくに頭足類の分野で大きな業績を残す。多くの軟体類を記載。

    地方名・市場名

    生息域

    海水生。
    東京湾以南。相模湾、駿河湾、徳島県沖、島根県沖、長崎県雲仙市小浜。

    生態

    基本情報

    刺網や定置網、カゴ漁などに混ざって揚がるもの。混ざる程度の量である上に、小型種なのでほとんど利用されていない。

    水産基本情報

    市場での評価/流通しない。
    漁法/刺網、定置網
    産地/神奈川県、長崎県

    選び方

    触って張りのあるもの。粘液などが出ていないもの。

    味わい

    旬は不明。
    小型でげそは小さい。

    栄養

    危険性など

    食べ方・料理法・作り方 (基本はオススメ順掲載です)

    スジコウイカの料理法・調理法・食べ方/生食(刺身)、煮る(塩ゆで)

    スジコウイカの刺身 最大級でなければ刺身にならない。水洗いして皮を剥く。1尾で2枚から4枚の刺身にしかならないが食感がよく甘味があってとてもおいしい。

    スジコウイカの塩ゆで げそや鰭の部分をさっと塩ゆでにして岡上げにしたもの。水に落とす必要はない。コウイカ同様にイカらしい風味と甘味が楽しめる。

    好んで食べる地域・名物料理

    加工品・名産品

    釣り情報

    歴史・ことわざ・雑学など

    参考文献・協力

    協力/佐藤厚さん(長崎県雲仙市)、小田原魚市場(神奈川県小田原市)
    『新・世界有用イカ類図鑑』(奥谷喬司 全国いか加工業協同組合)、『日本近海産貝類図鑑 第二版』(奥谷喬司編著 東海大学出版局 20170130)
  • 主食材として「スジコウイカ」を使用したレシピ一覧

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