オニテナガエビ(Giant river prawn)
Scientific Name / Macrobrachium rogenbergii (Deman)
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魚貝の物知り度 食べ物としての重要度 味の評価度 ★★★★★
知っていたら学者級★★
地域的、嗜好品的なもの★★★★
非常に美味分類 節足動物門甲殻亜門軟甲綱(エビ綱)真軟甲亜綱エビ上目十脚目抱卵亜目テナガエビ科テナガエビ属外国名 Giant river prawn学名 Macrobrachium rogenbergii (Deman)漢字・学名由来 漢字 鬼手長蝦、鬼手長海老
由来・語源 手長蝦は鉗脚(はさみのついた脚)が非常に長いエビのこと。鬼は大きいと同義語。地方名・市場名 [?] 生息域 淡水生。東南アジア。生態 ー基本情報 東南アジアなどから冷凍、ボイルしたものが輸入されている。
あまり量的には多くないよう。水産基本情報 市場での評価 冷凍、加工品を輸入。やや高値。
漁法 不明
産地 ミャンマー選び方 ー味わい 基本的に生鮮品ではない。
冷凍されたもので、殻は柔らかく身はボリュームがある。
ゆでても縮まない。栄養 ー寄生虫 ー食べ方・料理法・作り方 好んで食べる地域・名物料理 ー加工品・名産品 ー釣り情報 ー歴史・ことわざ・雑学など ー参考文献・協力 ー