群馬県明和町、ツルヤでコイのお宝発見
コイを食べるなら、身よりもわたがいい
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コイのわた(内臓)だけの煮つけはえっと久しぶりだ。
いきなり大量に食べるものではないので、3回に分けて酒の肴にする。
箸でつつきながら、白子や肝はわかるが、魚類学の臓器に関する知識は見事に頭から消えているので、ここはちょっと苦いとか、食感がいいので腸管なんだろうか、胃だろうか、とか思いながら食べる。
やはりコイでいちばんうまいのは内臓だと思う。
8月、決してコイがうまい時季じゃない気がするが、それにしてもいい時間が過ごせた。
この、この白い部分はどんな味だっけな、黒い部分は? と思う幸せはコイ好きじゃなければわからない。
酒は長野県辰野町、小野酒造の「からくち 夜明け前」。
室温でのむと辛口ではなくうま口の酒で、コイのわたに合う。
旅の目的地がツルヤという夫婦に会ったことがある
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群馬県だけではなく関東平野中で大形スーパーマーケットが仁義なき戦いをしている、ように思う。
地スーパーが消えたのが残念だけど、年々、水産物の品揃えがよくなっている。
長野県佐久市のスーパー、ツルヤが群馬県南部、明和町にも出現している。
ツルヤはこれで群馬県内3店舗目で、軽井沢店と比べると品揃えが単調に思えるが相変わらず面白い。
今回も魚売場が滅法面白かった、が、そんなことはさておき、お宝発見!
コイの内臓である。
午前11時に1パックだけあって、とにもかくにも確保する。
諏訪で手に入れて以来なので、素直にうれしい。
ものすごい渋滞の中、帰り着いてすぐに重さを計って、すぐにたく。
鍋に多めの湯を入れた中にいきなり入れてあくをすくいながらたく。
酒・砂糖を加えて、生姜のせん切りを加えて、また、あくをすくいながら短時間たく。
醤油を入れてたいて、おしまい。
コツはあまりたきすぎないこと。
