メガネカラッパ

Scientific Name / Calappa philargius (Linnaeus, 1758)

メガネカラッパの形態写真

甲長60mm前後になる。高知県高知市御畳瀬産

    • 魚貝の物知り度

      ★★★★★
      知っていたら学者級
    • 食べ物としての重要度


      食用として認知されていない
    • 味の評価度


    分類

    節足動物門甲殻上綱軟甲綱(エビ綱)真軟綱亜綱(エビ亜綱)エビ上目十脚目短尾下目カラッパ上科カラッパ科カラッパ属

    外国名

    学名

    Calappa philargius (Linnaeus, 1758)

    漢字・学名由来

    漢字 眼鏡からっぱ
    由来・語源 綱の上端の部分にメガネを思わせる模様があるため。

    地方名・市場名

    マンジュウガネ
    場所長崎県雲仙市富津 参考20201123佐藤厚さん 

    生息域

    海水生。水深30-100mの砂・貝殻の混ざる場所。
    東京湾〜日向灘・天草灘。インド洋、黄海。

    生態

    基本情報

    水産基本情報

    選び方

    味わい

    栄養

    危険性など

    食べ方・料理法・作り方 (基本はオススメ順掲載です)

    好んで食べる地域・名物料理

    加工品・名産品

    釣り情報

    歴史・ことわざ・雑学など

    参考文献・協力

    協力/永野昌枝さん、廣さん 高知市
    『原色日本大型甲殻類図鑑 Ⅰ、Ⅱ』(三宅貞祥 保育社)
  • 主食材として「メガネカラッパ」を使用したレシピ一覧

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