初サンマは8月21日で太平洋北部産
今年の初サンマはまだ脂がない
![]()
産地は日本太平洋北部とあることから、漁場は遠いのだろうな。
決して小さくはないが、脂はさほどなく、もう少し日本列島に近づくまで待って取るべきじゃないかな、サンマは秋の味覚で気象庁からして8月は秋ではないのだから。
サンマ漁の投資額は巨大なので仕方がないのだろう、と忖度をする我に嫌悪感をおぼえる。
こんなところに自然の摂理を無視した行きすぎた資本主義の弊害を感じる。
さて、塩焼きはサンマらしい味ではある。
残念ながら脂は乗っていない。
ボクは、サンマのこの独特の風味が好きなので、初ものをそれなりに楽しんだ。
魚の内臓は大方好きではないのだけど、サンマは好きなので、その内臓の味も楽しめた。
ちなみにサンマは酒の友ではなく、ご飯の友だ。
まあまあおいしい真夏の飯となりにけり、だ。
大きさは決して悪くはない
![]()
今年のサンマは不漁だという、が、好不漁は12月になって発表してはいかがだろう。
もしくはこの水産庁の長期漁海況予報の星取り表をそえて、発表するとかしないとダメだと思う。
とにもかくにも個人的には今年、不漁とは限らないと思っている。
人間ごときに海のことはわかるはずがない。
さて、8月21日、近所でかったサンマの重さは体長30.5㎝・143gなので、2㎏判14入り(2㎏一箱に14尾という意味で、多いほど安い)である。
この重さは去年よりも軽いが、数年単位でみると決して悪くはない。
なんとなく水産庁は今年のサンマは高くても仕方がない、よ、と宣伝しているような気がする。
一般人はニュースに惑わされることなく、納得できる値段だったら買うべし。
