正月明けの淡路産アジ

まだ淡路島についているのか?


 兵庫県淡路島のアジ(マアジ)というと島の南端にある離島、沼島の釣りものが有名だ。今回のものも沼島への連絡船の港、土生の業者の出荷なので、やはり沼島なのだろう。本来この時期、マアジはもっと南に移動しているはずなのに漁が続いている、ということは紀伊水道北部の水温が高いのだろう。
 脂がほどよくのっていて、7月の同サイズと変わらないおいしさだ。
 4月には小型の新しい群れが入ってくるはず。淡路島のマアジの旬がわからなくなってきた。

1月のアジなのに太っている


 体長20cm、重さ150gの、いちばん食べ頃サイズのマアジだ。淡路島ではこれ以上にそだったものを「とっぱく」という。
 淡路島周辺は水深が浅く、マアジはあまり大型にはならない。ほぼすべてが「いつき」で島周りで漁をしている。

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