熊本市中雪さんからきたカミナリイカ
カミナリイカは春を感じさせてくれる優しい味
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温暖化で増えている水産生物、減っている水産生物がある。
イカ類ではスルメイカ、ヤリイカがどちらかというと減少傾向にあり、ケンサキイカ、カミナリイカが増えているようだ。
一般に「紋甲烏賊(もんごういか)」と呼ばれるカミナリイカは徐々に北上している。
今回の熊本県中雪商店(?)から来たカミナリイカは大は1.6kgほど、小は1㎏ほどである。
2㎏を超える大型のコウイカだが、1㎏前後がボク好みなのでできるだけ小さなものを買う。
カミナリイカは本来西日本に多く、西日本からの春の便りといったものだった。
今では相模湾でも普通だが、未だに西日本の水揚げが多い。
突然春めいた日だったので思わず手が出たというのもある。
面白いもので春が近づくと、できるだけ春のものが欲しくなる。
分厚く食べでのある刺身で、ほんのり甘く、食感は弱いものの、その分柔らかい。
先月もらった小振りのレモンは、寝かせたせいか、少し甘く感じられ、しかも爽やかである。
このレモン醤油が合いすぎるほど合う。
ベランダに座り込んで紅色の梅を愛でながら食べた。
酒は「桂月 相川誉 山廃純米酒58」の、最後の一合だが、この酒にもどこかしら春を感じる。
山廃なのに不思議だ。
このラベルは中雪商店のだろうか
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八王子綜合卸売協同組合、舵丸水産に熊本県からカミナリイカ(もんごういか)が来ていた。
それだけなら通り過ぎていたけど「中雪」とある。
熊本市田崎市場の『中雪商店』さんだと思って買った。
面識のある荷主さんを見つけて、なんだかうれしい。

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イラスト図解 寿司ネタ1年生



