スナガニ | 甲殻 | 市場魚貝類図鑑

スナガニ

Scientific Name / Ocypode stimpsoni Ortmann, 1897

スナガニの形態写真

甲幅22mm前後になる。青灰色で正方形に近く目が大きい。脚が細く長い。[新潟県新潟市五十嵐浜]
スナガニの生物写真一覧 (クリックで上に拡大表示)
甲幅22mm前後になる。青灰色で正方形に近く目が大きい。脚が細く長い。[新潟県新潟市五十嵐浜]甲幅22mm前後になる。青灰色で正方形に近く目が大きい。脚が細く長い。[新潟県新潟市五十嵐浜]
    • 珍魚度・珍しさ

      ★★★
      がんばって探せば手に入る
    • 魚貝の物知り度

      ★★★★
      知っていたら達人級
    • 食べ物としての重要度


      食用として認知されていない
    • 味の評価度


    分類

    節足動物門甲殻上綱軟甲綱(エビ綱)真軟綱亜綱(エビ亜綱)エビ上目十脚目抱卵亜目短尾下目スナガニ上科スナガニ科スナガニ亜科スナガニ属

    外国名

    学名

    Ocypode stimpsoni Ortmann, 1897

    漢字・学名由来

    漢字/砂蟹 Standard Japanese name / Sunagani
    由来・語源/砂浜にいるカニという意味。また砂と同じ色をしているので、砂色のカニという意味もありそうである。
    Ortmann
    Arnold Edward Ortmann(アーノルド・エドワード・オートマン 1863-1927)。ドイツ生まれの動物学者。後にアメリカに渡る。国内の動物ではデーデルラインの採取したものを研究記載したことで有名。

    地方名・市場名

    生息域

    砂浜に深さ口径3㎝、20〜30cm深さの穴を掘って生活している。
    北海道南部以南、男鹿半島、新潟県・岩手県宮古などの本州、四国、九州に生息している。
    韓国、中国、台湾にも分布。

    生態

    夜行性で明るいうちは穴の中でいる。
    穴の中には乾いた砂が続いているので海水は嫌いかも。

    基本情報

    北海道南部以南の砂浜に見られる。砂の上を敏捷に動き回る。釣り餌などに使われてる可能性がある。
    珍しさ度 流通しないので、自分で採取するしかない。持ち帰らないこと。

    水産基本情報

    選び方

    味わい

    栄養

    危険性など

    食べ方・料理法・作り方 (基本はオススメ順掲載です)

    好んで食べる地域・名物料理

    加工品・名産品

    釣り情報

    歴史・ことわざ・雑学など

    参考文献・協力

    同定/駒井智幸さん(千葉県立博物館)
    協力/島谷将之さん(新潟県新潟市西区五十嵐新川)
    『原色日本大型甲殻類図鑑 Ⅰ、Ⅱ』(三宅貞祥 保育社 1982)
  • 主食材として「スナガニ」を使用したレシピ一覧

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