コオロギ

Scientific Name / Cerithium kobelti Dunker, 1877

代表的な呼び名コベルトカニモリ

コオロギの形態写真

殻頂3cm前後になる。

    • 魚貝の物知り度

      ★★★★★
      知っていたら学者級
    • 食べ物としての重要度


    • 味の評価度


    分類

    軟体動物門腹足綱前鰓亜綱盤足目(吸腔目)カニモリガイ上科オニノツノガイ科オニノツノガイ属

    外国名

    学名

    Cerithium kobelti Dunker, 1877

    漢字・学名由来

    漢字/不明
    由来・語源/『丹敷能浦裏』から。
    コベルトカニモリは平瀬與一郎の命名。

    地方名・市場名

    生息域

    海水生。潮間帯〜潮下帯の岩礁・転石上。
    房総半島・男鹿半島以南。熱帯インド・西太平洋。

    生態

    基本情報

    水産基本情報

    選び方

    味わい

    栄養

    危険性など

    食べ方・料理法・作り方 (基本はオススメ順掲載です)

    好んで食べる地域・名物料理

    加工品・名産品

    釣り情報

    歴史・ことわざ・雑学など

    参考文献・協力

    協力/黒住耐二さん(千葉県立中央博物館)
    『日本近海産貝類図鑑』(奥谷喬司編著 東海大学出版局)
  • 主食材として「コオロギ」を使用したレシピ一覧

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