富山市『かね七』のうるめ煮干し
成魚の煮干しは珍しいと思う
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一般的なイワシ類の煮干しの中で、もっとも生産量の少ないのが、「うるめ煮干し」だ。
めったに売っていないので見つけたら買う。
我が家で使う煮干し類は年間3㎏弱なので、「うるめ煮干し」は年間1㎏どころか300〜400gくらいだろう。
でも、いつもいい出しが取れるのでいい印象しかない。
今回のものは新潟県のスーパーで見つけたもので、他の煮干し類と比べると、容量からすると高い。
でも値段以上にいい煮干しだった。
久しぶりにうるめ煮干しで取っただしは予想以上にうまい
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産地不明で国産とあるだけなので、富山県富山市『かね七』が製造したものなのか、はわからない。
比較的大振りのウルメイワシを煮干しにしたもので、実にいいだしがとれた。
原料が大きいものには手を出さない、つもりだったが考え直す必要がありそうである。
だしの色は薄い琥珀色で濃厚な味わいである。
野菜の煮浸しや、汁多目の根菜類の煮つけにしてもいい。
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今回もうどんつゆを作って素うどんで味を確かめたが、非常においしかった。
比較的味のピークがわかりにくく、我が徳島県のうどんつゆのスタンダードとも言えそうな、カタクチイワシの煮干しとは違う味である。
■かね七 富山県富山市水橋畠等297

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