宮城県産エゾアワビを、ただただそのまま食べる
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八王子綜合卸売協同組合、舵丸水産に宮城県産の天然エゾアワビが来ていた。
体調不良で、食べたいものを、素直に買うことにしているので、素直に1個(100g)だけ買う。
1個だけど、チェーン店なら食事が出来るくらいの値段だと思うな、知らないけど。
お昼過ぎに貝殻からはずし、塩で揉む。
口と硬いヘリの部分を切り取る。
水洗いしてぬめりと流して、食べやすい大きさに切る。
肝は軽くゆでる。
ユコウ(徳島県産ユズの変種)と醤油を用意する。
凍頂ウーロン茶を飲みながら、茶菓子を食べるように食べる。
そのまんま口に放り込んで口溶け感を楽しみながら、食べ始めたら、とまらない。
結局何もつけず、冬のエゾアワビのおいしさに酔いしれる。
やはり天然エゾアワビは高くてもかまわない。
この複雑なアミノ酸からくる甘味。
しこっとした強い食感と、唾液で表面が溶け始める感じ。
病み上がりで涙もろくなっている、ので泣けてくる。
それにアワビに茶もええじゃないか。
■舵丸水産は、一般客に優しいので、ぜひ近くにお住まいの方は一度お寄り頂きたい。

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