フエカワムキ

Scientific Name / Macrorhamphosodes uradoi (Kamohara, 1937)

フエカワムキの形態写真

体長16センチ前後になる。

    • 魚貝の物知り度

      ★★★★★
      知っていたら学者級
    • 食べ物としての重要度


      食用として認知されていない
    • 味の評価度


    分類

    顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系フグ目ベニカワムキ亜目ベニカワムキ科フエカワムキ属

    外国名

    学名

    Macrorhamphosodes uradoi (Kamohara, 1937)

    漢字・学名由来

    漢字 笛皮剥
    由来・語源 吻が縦笛のように長いベニカワムキ科の魚の意味。

    地方名・市場名

    生息域

    海水魚。水深183〜400メートル。
    茨城県、駿河湾、遠州灘、熊野灘、土佐湾の太平洋、秋田県の日本海。済州島、中国東シナ海沖、オーストラリア東岸、ニュージーランド、ケニア、南アフリカ。

    生態

    基本情報

    水産基本情報

    選び方

    味わい

    栄養

    危険性など

    食べ方・料理法・作り方 (基本はオススメ順掲載です)

    好んで食べる地域・名物料理

    加工品・名産品

    釣り情報

    歴史・ことわざ・雑学など

    参考文献・協力

    『日本産魚類検索 全種の同定 第三版』(中坊徹次編 東海大学出版会 20130226)
  • 主食材として「フエカワムキ」を使用したレシピ一覧

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