ドクウロコイボダイ(Smalleye squaretail)
Scientific Name / Tetragonurus cuvieri Risso,1810
細長く、鱗は斜めに配列されてザラザラする。
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魚貝の物知り度 食べ物としての重要度 味の評価度 ★★★★★
知っていたら学者級★
食用として認知されていない★★★
美味分類 顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系スズキ目イボダイ亜目イボダイ科イボダイ属外国名 Smalleye squaretail学名 Tetragonurus cuvieri Risso,1810漢字・学名由来 漢字 毒鱗疣鯛
由来・語源 「毒」は地中海で有毒とされていたため。「ウロコイボダイ」はイボダイの仲間で、鱗が目立つため。地方名・市場名 [?] 生息域 海水魚。北海道北東海域以南、世界中の熱帯・温帯海域。生態 ー基本情報 ー水産基本情報 ー選び方 ー味わい ー栄養 ー寄生虫 ー食べ方・料理法・作り方 ー好んで食べる地域・名物料理 ー加工品・名産品 ー釣り情報 ー歴史・ことわざ・雑学など イボダイ亜目(Stromateoidei) について◆
■ 世界に6科16属約65種。
■ イボダイ科、エボシダイ科、マナガツオ科など。
ドクウロコイボダイ科(Tetragonuridae) について◆
■ 熱帯・温帯域に3種。国内に2種。
■ 一般に食用とするものはない。参考文献・協力 ー