オオメメダイ(Ariommid)

Scientific Name / Ariomma luridum Jordan and Snyder, 1904

オオメメダイの形態写真

体長35cm前後になる。紡錘形で口は吻端に開き丸い。尻鰭軟条は14。目が非常に大きい。
オオメメダイの生物写真一覧 (クリックで上に拡大表示)
体長35cm前後になる。紡錘形で口は吻端に開き丸い。尻鰭軟条は14。目が非常に大きい。尻鰭軟条は14。紡錘形で口は吻端に開き丸い。目が非常に大きい。
    • 魚貝の物知り度

      ★★★★★
      知っていたら学者級
    • 食べ物としての重要度

      ★★
      地域的、嗜好品的なもの
    • 味の評価度

      ★★★
      美味

    分類

    硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系スズキ目イボダイ亜目オオメメダイ科オオメメダイ属

    外国名

    Ariommid

    学名

    Ariomma luridum Jordan and Snyder, 1904

    漢字・学名由来

    漢字 大目目鯛

    地方名・市場名

    生息域

    海水魚。水深180-370m。
    北海道日本海側、若狭湾、兵庫県浜坂、相模湾〜土佐湾の太平洋沿岸、沖縄舟状海盆、九州〜パラオ海嶺。オーストラリア北西・北東岸、ニュージーランド、ハワイ諸島、大西洋の熱帯域。

    生態

    基本情報

    巻き網や定置網に紛れ込む魚で、まとまって揚がることはないので流通に乗ることはまずない。

    水産基本情報

    市場での評価/まだ流通上は見ていない。
    漁法/巻き網、定置網
    産地/

    選び方

    味わい

    旬は不明。
    鱗は非常に取れやすい。皮は非常に薄く弱い。
    透明感のある白身でやや水分が多い。水分が多い割りに煮る、焼くなど熱を通しても硬くならない。

    栄養

    寄生虫

    食べ方・料理法・作り方 (基本はオススメ順掲載です)

    煮つけ
    オオメメダイの


    オオメメダイの
    オオメメダイの
    オオメメダイの煮つけ 淡泊でイヤミのない白身で、比較的鮮度が落ちやすい。今回のものも煮つけが無難と判断して作ってみた。しょうゆ、酒、少量の砂糖(しょうゆ、みりん、酒とか塩、しょうゆ、酒などお好みで)であっさりと煮つけたものだが、思った以上に美味。

    好んで食べる地域・名物料理

    加工品・名産品

    釣り情報

    歴史・ことわざ・雑学など

    参考文献・協力

    協力/岩田昭人さん(三重県尾鷲市)、石田拓治さん(長崎県長崎市)
    『日本産魚類検索 全種の同定 第三版』(中坊徹次編 東海大学出版会)
  • 主食材として「オオメメダイ」を使用したレシピ一覧

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