オオヒタチオビ

Scientific Name / Fulgoraria magna Kuroda & Habe, 1950

オオヒタチオビの形態写真

オオヒタチオビの生物写真一覧 (クリックで上に拡大表示)
    • 魚貝の物知り度

      ★★★★★
      知っていたら学者級
    • 食べ物としての重要度


      食用として認知されていない
    • 味の評価度


    分類

    動物門軟体動物門腹足綱前鰓亜綱新生腹足上目新腹足目アッキガイ超科ガクフボラ(ヒタチオビガイ)科イトマキヒタチオビ亜科ニクイロヒタチオビ属

    外国名

    学名

    Fulgoraria magna Kuroda & Habe, 1950

    漢字・学名由来

    漢字 大常陸帯
    由来・語源 平瀬與一郎の命名。
    平瀬與一郎
    hirasei, hiraseana, Neohirasea(平瀬與一郎 安政6-大正14 1859-1925 兵庫県淡路島福良)。京都で『平瀬商店(平瀬種禽園)』をいとなみ標本、特に貝殻を商い海外に輸出。貝類学の嚆矢。同郷の黒田徳米は同商店で丁稚をしながら貝類学を学ぶ。
    Kuroda
    黒田徳米(くろだ とくべい Kuroda Tokubei 1886-1987 兵庫県淡路島)。貝類学者。日本貝類学会創設者で、会長にもなった。同郷の平瀬與一郎の平瀬商店に丁稚奉公にあがり、貝類の収集、のちに分類にたずさわる。
    Habe
    波部忠重(はべ ただしげ Habe Tadasige 1916-2001 兵庫県)。貝類学者。貝類の図鑑を作る。貝類学会会長も務める。

    地方名・市場名

    ヒタチオビ[常陸帯]
    参考『目八譜』 

    生息域

    海水生。北海道沖から相模湾。

    生態

    基本情報

    図鑑でも生息域は明確に書かれてはいないが、写真のものは新潟県能生町産。「常陸帯」とは昔、茨城県の鹿島神宮において祭礼時に縁結びの帯占に使われたものであると、『貝の和名』相模貝類同好会にある。ただし日立帯がどんなものであるかはまったく不明である。

    水産基本情報

    選び方

    味わい

    栄養

    寄生虫

    食べ方・料理法・作り方 (基本はオススメ順掲載です)


    食用としない貝を食べるのは少々危険なのだが、赤の強い身の部分を食べてみる。これがまったく旨味がない。

    好んで食べる地域・名物料理

    加工品・名産品

    釣り情報

    歴史・ことわざ・雑学など

    参考文献・協力

  • 主食材として「オオヒタチオビ」を使用したレシピ一覧

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