Tochigi Eats: Local Favorites & Specialties
栃木県で好んで食べるもの・名物料理
全11件小林屋 群馬県邑楽郡板倉町、魚徳 埼玉県羽生市、女郎うなぎ福助 埼玉県比企郡小川町
関東周辺には多い。ウナギ店で脇役的に出すところもある。栃木県那珂川周辺、群馬県板倉町周辺で作られている。羽生市の『魚徳』では卵巣も揚げていた。これもよしであった。
久那瀬漁業生産組合 栃木県那須郡那珂川町
ウグイの産卵期である春に作られるもの。振り塩をした「あいそ(ウグイ)」をじっくりと炭火焼きに。山椒みそをつけて食べる。産卵期のいちばんうま味と脂ののった時季の焼きものの味は最上級。
福島県、栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県などで作られている。福島県南会津町、栃木県栃木市、栃木県小山市、栃木県宇都宮市今里、那須郡那珂川町、さくら市、群馬県板倉町、茨城県結城市では実際に家庭で作られているのを確認。塩引き鮭の頭、大豆、にんじん、大根、酒粕などを煮たもの。
栃木県塩谷郡今里町(宇都宮市)・那珂川町
栃木県のヒガシシマドジョウは小振りで、内臓がきれいで骨が柔らかい。栃木特産のニラと一緒に天ぷらにすると卵はほくほくとして甘く、身はクセのない白身で味わい深い。
長野県北信地方、関東周辺、特に栃木県ではよく食べている。「さがんぼ(アブラツノザメ)」より安い。「さがんぼ」と同じように正月にも食べることがあるが、日常的なものと考えた方がいいだろう。写真は日光市のスーパーマーケットに鮮度のいい切り身が大量に並んでいるところ。
栃木県塩谷郡今里町(宇都宮市)・那珂川町小川
4月後半から5月にかけて最盛期を迎える竹の子と、旬の「すなはび(すなさび)」を一緒に煮上げたもの。「すなはび(すなさび)」はあっさりして上品な味なので比較的あっさりと煮るといい。
栃木県宇都宮市今里・上河内など
栃木県宇都宮市・日光ではサメは普段も食べるが、正月には欠かせないものであった。「正月に煮つけを食べて、翌日の煮こごりが楽しみだった」という。また干支のひとつ「庚申さま」のときの膳につける。
栃木県塩谷郡今里町(宇都宮市)・那珂川町小川
ニラはもっとも美味しい時期は五月だという。この旬のニラと旬の「すなさび(すなはび)」を酒、みりん、しょうゆ味で煮て溶き卵をかけ回したもの。卵巣が甘い。 流水などでざっと洗い、水・酒・砂糖・醤油の地で煮る。ニラを加えて柔らかくなったら卵でとじる。
栃木県塩谷郡今里町(宇都宮市)・那珂川町
「すなはび漁」をしている方達に教えていただいたものと言っても超簡単。生きているものに片栗粉をまぶしてじっくりと揚げる。かりかりとして香ばしく、卵がほくほくして甘味が強い。
栃木県では冬になるとサメの煮つけを食べる。普段から「もろ(ネズミザメ)」と一緒に売られているが、「さがんぼう」の方が高価だ。栃木県日光市今市、栃木市都賀町木、宇都宮市今里では冠婚葬祭、正月などに「さがんぼの煮つけ」を作る。写真は羽黒山神社、秋の梵天祭で供されたもの。
