皿鉢料理に欠かせない、ようかんいろいろ
この彩りから高知らしさを感じとれる
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皿鉢料理、のようなものをいただいたことがある。
プラスティックの容器にいろんなものが入っているといったもので、皿鉢料理のミニ版といったところか?
中に異な物が入っていた。
「ようかん」である。
店の方に聞くと、皿鉢料理になくてはならないもので、集まりのあるときのご馳走にも普通に入っていて、彩りだという。
これを、高知市中央卸売市場のある弘化台『安藤ようかん市場店』で買った。
強烈な色の寒天生地らしいものはネオングリーンにネオンピンク、白壁のように白いのもある。
これを鰹のたたき(カツオ)や田舎寿司の隣にアクセントで飾ると言うが、このあたりが実に高知らしい。
中に彩りではなく、ようかんそのものもある、というのがすごい。
『安藤ようかん』のものは厚み4㎝・幅5㎝・縦12㎝の直方体である。
これを適当に切って大皿に配置するのだろう。
高知県の子供にとって、どんなものだったんだろう。
今回はコーヒー以外の6種類を手に入れた。
残って欲しい高知県の食文化だ。
