5月7日、小田原魚市場そば、港のおっかさんのところで市場人飯
かつ丼の鳴動、生しらすの静、かな

いつもと違う、小田原市小田原魚市場は慌ただしかった。
いつもより気を遣った朝なので、余計に腹が減る。
この日の市場人のための市場飯はかつ丼と、婿殿差し入れの「生しらす(カタクチイワシの稚魚)」だった。
昨年倒れて以来、まさか朝、かつ丼が食べられるようになるなんて、思いもしなかった。
やっぱりおっかさんのかつ丼はうまい。
しかも婿殿差し入れの生しらすは揚がってから1時間とたっていない。
うま味以上にぷつりとする食感が堪えられませぬ。
夏を思わせる、小田原で、相模湾春の味が堪能できるとは、朝からやけに縁起がいいや。
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