名古屋市「金太郎いわし」はマイワシの煮干し
煮干しにもいろんな種類があるので、いろいろ試すべし
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昔は関西によく行っていたので、煮干しは関西の乾物店で買っていた。
乾物店のいいところは味見できることで、酸化の度合いも、どのような鮮度でゆであげられたものか、などわかって買うことが出来た。
もちろん300g前後で、同時に削り節なども購入していた。
関東には乾物店がほとんどなく、しかもその少ない乾物屋すら減少傾向にある。
あとはスーパーで買うしかない。
スーパーで売っている煮干しは直に手に取ることは出来ないが、袋詰めながら良し悪しはわかる。
あじ煮干し(マアジ)、平子煮干し(マイワシ)、カタクチイワシの煮干しなど種類も意外に多い。
思った以上に質のいいものが売られているので、日常使いはこれで充分だ。
さて、名古屋市『サカモト』のマイワシの煮干しは新潟県のスーパー、『原信』で見つけたもので、見た目からして上質である。
ただしパッケージはいかにも名古屋で、やけにド派手である。
「熟成2倍だし」というのは意味不明だが、硬くてほとんど酸化していない。
マイワシの煮干しは色も味も淡い
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1.5ℓに対してこれを80gほどを使う。
頭を取らないなら50gでいい。
頭部を割り体を半割にして昆布と一緒に水につける。
水道水を浄化したものなので24時間漬け込んで火をつける。
残念ながら関東の水はだしが取りにくい。
だしのために水を買ってもいいだろう。
夏は冷蔵庫に入れて漬ける。
マイワシの煮干しはカタクチイワシよりも色が弱く、味も比較的弱い。
そのまま汁として使うことも出来るが、野菜などを煮る方が向いていると思う。
これでいつものように、うどん汁を作る。
みりんと塩・薄口醤油だけの汁だ。
カタクチイワシよりも塩分を多めにする。

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イラスト図解 寿司ネタ1年生



