明石浦漁業協同組合の、のりでのり始め
明石ののりは今年もいいのりだ
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明石浦漁協にはお世話になってばかりなのに、また初づみ「のり」を送ってもらった。
今季の初板海苔も明石ののりとなりにけり、だ。
兵庫県瀬戸内海側、淡路島は国内屈指の「のり」の産地であるが、佐賀県有明などと比べると知名度が低いのが残念である。
書くまでもないが、味は抜群にいい。
「のり(海苔)」というと食品名のようだが、列記として生物(海藻)の名で、ウシケノリ目ウシケノリ科アマノリ属スサビノリが標準和名である。
兵庫県のものもそうだが、多くがスサビノリを養殖用に品種改良されたもので、初冬から春にかけて摘み取られる。
今回のものはもっとも早い時季に収穫されたもので、もっとも高級なものである。
つたないやり方だけど、のりの比率を高くして巻く
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袋を開けた途端、「のり」の香りがボクの顔面を包む。
香りと書いたが、香りといっても海の香りでもなく、海藻らしい香りでもなく、表現が難しいが、「のり」の香りとしかいいようがない香りだ。
すぐに焼きのりを広げて、ご飯をのせて巻き込んでは食べる。
ご飯と一緒になり、湿り気を帯びると途端に強い香りとなる。
この香りとかぶりついたときの風味が微妙に違う。
「のり」という植物がいかにうま味豊かであるか、ご飯と合いすぎるくらい合うのか、わかるはずである。
お握りも、のり巻きも作れないので、巻き巻きして醤油をたらしただけの棒状の物体3つがやけにあっけない。

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イラスト図解 寿司ネタ1年生



