栃木県足利市『稲葉納豆』のモーニング3
とても日常的な名の納豆っていいなー

ボクは大上段に構えるのも、食通を気取るのも好きではない。
我ながら平々凡々な人間なので、平凡が好きだ。
近所に住む知る辺は「納豆は副将軍(茨城県タカノフーズ)に限る」という。
ボクは軽やかで爽やかなものが好きなので、民を苦しめたり、ろくでもないことばかりやらかした水戸光圀の名とか、それにまつわる言語を冠したものはおいしくても買わない。
だいたい日本史好きで水戸光圀が好き、という人間はまずいないだろう。
3パック入りなので毎日食べても家計に優しい

それに対して稲葉納豆の「モーニング」は名前がいい。
「モーニングに『モーニング』食べてました」、なんて会話を交わしたい。
パッケージの丸ゴシックに黒縁文字には1970年代の雰囲気があるのも好きだ。
栃木県やその周辺に行くとついつい買ってしまうのは、爽やかな名もあるが、むしろこの懐かしいデザインに惹かれているのかも。

味は普通である。
合格点をあげたい味だけど、それ以上ではない。
そんなところも「モーニング」の魅力だろう。
関連コンテンツ
サイト内検索 (Google)
その他コンテンツ
ぼうずコンニャク本
すし図鑑
バッグに入るハンディサイズ本。320貫掲載。Kindle版も。
Copyright©2025 Bouz-Konnyaku All Rights Reserved.