宮城県石巻産マイワシで酒ではなくご飯
ささっと作ることが出来ておいしいイワシの刺身

見事なイワシ(マイワシ)を見つけると、ご飯が食べたくなる。
いちばん腹がすいているのは市場にいるときで、朝なのでそのまま朝ご飯のおかずがイワシということになる。
刺身にする時間など5分とかからない。
冷凍保存してあるご飯をもどすのとおっつかっつの時間で、いただきますが言える。
汁くらい作れ、と思うけど、汁なしでお茶だけ。
ウルトラシンプルな朝ご飯となりにけり、だ。
ちなみにマイワシは秋の季語だけど、それは季語歳時記を盛んに書籍化していたのが、江戸時代から昭和までの江戸や大坂、京都だったからで今は通用しない。
北海道から九州の至る所から入荷をみて、目に見えて入荷の増えているとき、そんな無意味な季語を俳句に使うのは、産地以外ではバカである。
イワシ2尾で一碗のご飯があっと言う間に消える

まあ、飯に乗っけてはさわさわさわと食い。
というのが3回ほどで朝飯終了である。
おいしいものはあっけないものなのだ。
宮城県石巻のイワシに一目惚れ

八王子綜合卸売協同組合、舵丸水産にとても見事なマイワシがきていた。
水氷(塩水に氷を入れ、魚を入れる)で荷の作りはこれ以上ないくらいにいい。
「どこの?」と聞くと石巻(宮城県)だという。
これを買い求めて、朝ご飯に下ろす。
内臓を取り、手開きにして皮を剥いて刺身にするだけなので、あっと言う間のおかず完成である。
■舵丸水産は、一般客に優しいので、ぜひ近くにお住まいの方は一度お寄り頂きたい。
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