墨田区両国『大川屋』のおに平だんご、は結構な味
何度か通り過ぎている大川屋はもう素通りできない
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ボクにとって墨田区は墨田区と言うよりも本所であってほしい。これは向島も同じである。向島が墨田区では宝井其角が怒るだろう。
本所は隅田川の東で、古くは下総の国であるが1700年前後には朱引外ではあるが江戸の内となる。
やがて大名の下屋敷ができたり、長谷川平蔵、遠山左衛門尉などの旗本屋敷が並んでいたり、はたまた江戸名物、鯉料理の店があったり。
行楽地としては下町からもっとも近く、割り下水があり、竪川などの舟運にとっての主要な水路があった。
水害の多いところだが、交通の便がいい。
旗本、御家人などが少なからずいたのは、江戸城に短時間で行けたからだろう。
さて吉良上野介が赤穂浪士に襲われた本所松坂町、吉良邸そばに『大川屋』がある。
ここで、おに平だんご、忠臣蔵の吉良まんじゅう、さいほう、隅田川最中を買った。
全部、やけにうまい。
白あんにも独特のこくがあり、後味がさらりとしてうまい。
おに平だんご、忠臣蔵の吉良まんじゅう、なんてあざとい名前と思って食べたら、味が複雑で非常にウマスギ。
さいほう、は意味不明だが、これもよし。

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イラスト図解 寿司ネタ1年生



