202412/24掲載
一年一度の爆発だ、なカキフライ
追加揚げもありカキフライ、なのだ

フーディソンの星野さんから始まって、最後は築地魚市場の枡本さんまで、嵐のような11、12月だった。
水産生物の利用法を総合的に調べている人間はボク一人である可能性が高いので、だれもわかってくれないと思うけど、情報処理はヘビー級である。
ということでストレス解消に年一回の「カキフライで自爆するのだ」、をやらかす。
大鉢てんこ盛りのカキフライを作って食うだけだけど、気が晴れるし、健康にもいいんじゃないかな?
ペットボトル入りの甲類焼酎ビックマンを近所のオヤジから、レモンハイの素的なものと一緒にもらっている。
押し入れから出してきた大大大ジョッキにビックマンと炭酸、レモンハイの素をどぼどぼして、焼け糞気味にやる。
小田原のワタルサン家ではレモンハイにポッカレモン(今でも売っていたのにビックリ)を入れると言っていたので、追いポッカレモンをたらす。
それにしても揚げたてのカキフライはやけにうまい。
こんなもん文字にしてもしゃーないくらいだ。
生まれて初めて自分で作ったレモンハイも上手に作れてます。
深夜でもないのにカキフライ、うまいぞ! と叫んでポテチンや。