滋賀県湖東のういろうと水無月
国内屈指の「ういろう」地帯で探す「水無月」
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できるだけ季節を大切にしたい。季節を感じたい。
季節感が急速に失われていく現今、和菓子には未だに季節感がある。
ついでに言えば我がサイトの重要な部分である、地域性も残っている。
滋賀県湖北・湖東地方は「ういろう」だらけ、というか国内屈指の「ういろう」地帯だ。
湖西・湖南地方では今のところ、「ういろう」を見ていないし買っていない。
「ういろう」には黒白あって、「白ういろう」に小豆をのせたものが「水無月」だ。
6月、滋賀県湖東地方は「水無月」だらけだった。
旧暦の6月が水無月なので、新暦では7月半ばから8月半ばが水無月である。
ということで、新暦の6月は水無月だはないけれど、まあそのあたりは気にしないでおきたい。
梅雨入り後、分厚い雲の下、左右に田植え後の田んぼを見ながら、和菓子を求めて車を走らせる。
立ち寄った和菓子店全部に「水無月」があった。
「水無月」には「氷室開き」との関係とか、いろいろ説があるものの、とにもかくにもボクのような和菓子好きは、6、7月には「水無月」を食うべしだ。
川口屋老舗 滋賀県東近江市
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「抹茶ういろう」に小豆と「白ういろう」の上に小豆という二品を買ってみた。
小豆は「ういろう」に乗せただけ、だ。
オーソドックスなものよりも抹茶の方が好き、かも。
それにしても「ういろう」がうまい。
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御菓子処 まつや 滋賀県近江八幡市
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「黒糖ういろう」を黒として、「白ういろう」と合わせて、白黒2種だ。
こちらは「ういろう」に小豆が半分埋没している、不思議な黒。
至って普通の「白ういろう」の上に寒天でとじた小豆の層があるもの。
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