和歌山のアジは有名だけど
和歌山県のどこで揚がったアジなんだろう
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和歌山の「あじ(マアジ)」は関西では有名だけど、関東ではだれも「和歌山」に反応しない。
大阪(大阪府大阪市)のすし屋さんなどで、「アジ 加太(かだ。和歌山市)」などとあると、さぞやと思うが、東京の人間には和歌山はみな和歌山でしかない。
例えば最南端の串本で揚がろうと、箕島(有田市)で揚がろうと同じだ。
だから今回の荷に「和歌山」だけではない情報があったはずだけど、舵丸水産(東京都八王子市)では、「和歌山がわかるだけで充分でしょ」となる。
たぶんこれは豊洲市場でも同じである。
和歌山県産は兵庫県淡路島産の半分以下の知名度しかない。
「釣りアジ」なので、それ相応の値段であるし、単に和歌山県産だけとしかわからないのは残念だけど、ここ数ヶ月でもっとも上等な「あじ(マアジ)」だった。
二日間に渡って刺身で食べた。
その日に食べたら、不思議なことにあまりおいしくなかった。
というか期待が大きかっただけに、落胆した。
食感が強く硬いのである。
翌日、食べたら激変していた。
舌に触れた途端、ほどよい脂を感じたし、口溶け感もあった。
しかも2日目なのに食感が心地よい。
要するに下ろしているとき、2日目がいいと気づくべきだったのだ。
我ながら修業が足りぬ。
それにしても1切れの味が実に豊かである。
満足度が高い。
新潟県村上市「大洋盛 紫雲」がやたらにうまいが、「あじ(マアジ)」の刺身がうまいからかも。
背の部分に膨らみがあり、全体に丸みもある
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八王子卸売協同組合、舵丸水産に和歌山県から「釣りアジ(マアジ)」が来ていた。
残り少なかったし、パーチが見つからないので、和歌山県までしかたどれない。
体長26㎝・250gなので、少し大きすぎるが一年ぶりの和歌山なので買ったみた。

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イラスト図解 寿司ネタ1年生



