神戸市、しがらき餅
主役は道明寺という素朴な菓子
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今神戸旅、兵庫区東山商店街、湊川では3軒で、「しがらき餅」が売られていた。
3軒とも同じ形をしていて、きな粉が添えられていた。
購った東山商店街『日乃出庵』で聞くと、道明寺(大阪府藤井寺市道明寺発祥とされる。もち米を蒸して乾燥して砕いたもの)を蒸して筒状にし、輪切りにしたもので、きな粉をつけて食べるという。
須磨区板宿町の商店街では見ていないので、神戸市全域で作られているのかなどまったくわからない。
味はもち米(道明寺)そのもので、きな粉の香ばしさと甘さだけで品のある味である。
ただひとつ、腹にたまるのが残念である。
菓子は別腹がいいと思う。
さて、「しがらき」は『聞き書 大坂の食事』、大阪府大阪市天満に出ている。
ほぼ同じものである。
近畿地方すべての『聞き書シリーズ』を見たが見つからない。
でも、なぜ「しがらき」なのかは、我が家の文献では見つけることが出来なかった。
また旅で探すしかない。
■日乃出庵 兵庫県神戸市兵庫区東山町

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