2025年11月、徳島の旅1 徳島市中央卸売市場
9時間かけて沖洲市場にたどり着く
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東京の我が家から徳島市内までは約9時間。休みながらなので10時間以上かかる。淡路島までくるとほっとする。
徳島ICを下りると、沖洲にある中央卸売市場まではまっすぐ行けばいい。
4時過ぎに市場に到着する。
徳島魚市の清重さんに挨拶してから市場を回る。
やはり鳴門ダイははずせないかも
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徳島県の水産物は鳴門市の北灘町など瀬戸内海、鳴門と淡路島の鳴門海峡、紀伊水道、阿南市蒲生田岬以南の太平洋と4つの海域に分かれている。
突出した海産物としては、しらす(カタクチイワシ)、ハモ、マダイ、イワガキなどがある。
ただし量的にはそれほど多くはなく、むしろ多彩であることが特徴ではないかと思っている。
紀伊水道ものは徳島市の地物
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晩秋なのでハモは少なく、イワガキはない。
多いのはマダイ、しらす(ちりめん)であった。
これらは鳴門海峡、紀伊水道で揚がったものだ。
紀伊水道は淡路島の南、徳島市の東の沖であり、阿南市まで広がる。
紀伊水道ものは徳島市の地物と考えてもいい。
この日、新町川河口域の港から出て、吉野川河口沖で揚がったものにエビ類、ぼうぜ(イボダイ)があって、これも徳島を代表する水産物である。
少量ずつではあるが多種多様な水産物が並ぶ
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この日、市場に並んでいたのは、シマアジ(由岐)、ぼうぜ(イボダイ)、ぎんふぐ(シロサバフグ)、シロアマダイ、ヘダイ、あこう(キジハタ)、アイブリ、チダイ、マダイ、コウライアカシタビラメ、マコガレイ、ヒメジ、コイチ、シログチ、チダイ、マトウダイ、コショウダイ、マサバ、ゴマサバ、シロギス、クラカケトラギス、ひめち(ヒメジ)、スマ、カサゴ、クロメバル、いさぎ(イサキ)、
もんごういか(カミナリイカ)、ひいか(ウイジンドウイカもしくはヒメジンドウイカ)、応神のヤマトシジミ、ケンサキイカ、アカニシ、
ぬき・かえり(サルエビ)、しらさ(ヨシエビ)、あしあか(クマエビ)、小えび(アカエビ)、小えび(キシエビ)、ウチワエビ。
徳島市中央卸売市場には6時前まで、高速を西に向かう。

ぼうずコンニャクの日本の高級魚事典
イラスト図解 寿司ネタ1年生



