刺身にしようとして石花海のヤリイカに逆襲される
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八王子綜合卸売協同組合、舵丸水産、クマゴロウが駿河湾石花海(せのうみ)で釣ってきたヤリイカを活かしていた。
欲しいなー、といったらしめて(生きている内に即死させて)くれた。
時季なのか小振りで外套長(胴に見える部分)22cm・143gであった。
(ヤリイカは春から初夏に産卵。秋に小イカがとれ始め、厳冬期から春に親となる)
小さいけど実にうまそう。
ありがとう!
持ち帰り、外出前に炊飯の用意をして置いたご飯を炊く。
10分で炊き上がり、蒸らしの15分ほどでヤリイカを下ろす。
袋から出したらいきなり噛まれそうになる。
意外にイカに噛みつかれると、「痛いのよ♪」、なんていいながら下ろしていたら元気がよすぎてじっとしていない。
「本当にちゃんと締めたんだろうな?」
という疑問が浮かぶ。
げそをはずし、内臓と墨を捨てる。
足(腕)の先を切り落とし皮を剥く。
食べやすい大きさに切る。
皮を剥き、耳(鰭とも)と胴の部分の薄皮を剥く。
生きているので完全には剥けない。

ぼうずコンニャクの日本の高級魚事典
イラスト図解 寿司ネタ1年生



