2025年10月、福島の旅3 福島市で1泊
県庁所在地で1泊というだけに終わった福島市
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1泊するために、福島市に行った。
疲れがたまりすぎていて、なにもできない空白の時間を作りたかったのものある。
どうでもいいことだけど、今回の福島市泊で、県庁所在地で宿泊していないのは千葉市、さいたま市、静岡市、大分市であることが判明した。
千葉市、さいたま市は仕方ないにしても、静岡市は意外だった。
さて、簡単に福島市メモ。
とにかく古い町並みを探すが見つからない
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福島県は国内で4番目に県域が広い。
大国である陸奥国の3分の1以上に当たる。
海側から浜通り、中通り、会津の縦3つの地域に分かれる。
浜通りは中世には磐城氏が南に北に相馬氏がいたが地域としての規模は小さい。
会津はまったくの独立した地域といっていい。
福島県中通りは阿武隈川にそってある。
阿武隈川は南の白河市から北上し、主要な都市をつらぬき、福島市から県域を越えて宮城県で海に出る。
律令制以後の柵城、関も中通りに多く、現在の福島県の行政の中心も中通りにある。
県行政の中心は福島市にあるのだと思われるが、意外に企業の支店などは郡山市に多く、福島市に少ない。
県内市町村ではいわき市、郡山市についで多く、県庁所在地の中でも人工的にも決して少なくはない。
ただし、一般的な知名度が非常に低く地味だ。
福島市と聞いて何も浮かばないという人も多いのではないか。
県名と県庁所在地名が同じなのに知名度の低さは異常かも知れない。
ちなみに隣の伊達市は、伊達政宗の伊達の姓由来の地なので、この点からも福島市の影は薄い。

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