スクミリンゴガイ

Scientific Name / Pomacea canaliculata Lamarck,1819

代表的な呼び名ジャンボタニシ

スクミリンゴガイの形態写真

殻高30mm前後になる。

    • 魚貝の物知り度

      ★★★★
      知っていたら達人級
    • 食べ物としての重要度


      食用として認知されていない
    • 味の評価度


    分類

    軟体動物門腹足綱前鰓亜綱原始紐舌目リンゴガイ上科リンゴガイ科リンゴガイ属

    外国名

    学名

    Pomacea canaliculata Lamarck,1819

    漢字・学名由来

    漢字 すくみ林檎貝

    地方名・市場名

    生息域

    淡水性。田。
    茨城県以西の太平洋・瀬戸内海周辺。

    生態

    基本情報

    1980年台湾を経て国内に食用種として持ち込まれる。日本各地で養殖が行われるが、不成功に終わり、放置したものが繁殖。またときに他の地域に移入。

    水産基本情報

    選び方

    味わい

    栄養

    危険性など

    食べ方・料理法・作り方 (基本はオススメ順掲載です)

    好んで食べる地域・名物料理

    加工品・名産品

    釣り情報

    歴史・ことわざ・雑学など

    参考文献・協力

    『日本産淡水貝類図鑑 2 汽水域を含む淡水貝類』(増田修、内山りゅう 株式会社ピーシーズ)
  • 主食材として「スクミリンゴガイ」を使用したレシピ一覧

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