クチバガイ

Scientific Name / Coecella chinensis Deshayes, 1855

クチバガイの形態写真

25mm SL 前後になる。長楕円形、膨らみはやや弱い。等殻。
クチバガイの生物写真一覧 (クリックで上に拡大表示)
25mm SL 前後になる。長楕円形、膨らみはやや弱い。等殻。25mm SL 前後になる。長楕円形、膨らみはやや弱い。等殻。
    • 魚貝の物知り度

      ★★★★★
      知っていたら学者級
    • 食べ物としての重要度


      食用として認知されていない
    • 味の評価度


    分類

    二枚貝綱異歯亜綱マルスダレガイ目バカガイ超科チドリマスオガイ科クチバガイ属

    外国名

    学名

    Coecella chinensis Deshayes, 1855

    漢字・学名由来

    漢字/朽葉貝 Kutibagai
    由来・語源/『目八譜』から。茶色い殻皮からだと思う。
    目八譜
    1843(天保14)、武蔵石寿が編んだ貝の図譜のひとつ。武蔵石寿は貝類を形態的に類別。1064種を掲載する。現在使われている標準和名の多くが本書からのもの。貝類学的に非常に重要。
    武蔵石寿
    武蔵石寿(むさし・せきじゅ 明和3-万延元年 1766-1861)。450石取りの旗本。本草学、貝類。西洋で生まれて新しい分類学も取り入れようとしていた。『目八譜』(掲載1064種)、『甲介群分品彙』(掲載605種)、『介殻稀品撰』など。現在使われている標準和名の多くがここから来ている。

    地方名・市場名

    生息域

    海水生。潮間帯上部の砂礫中。
    北海道南西部・三陸〜九州。
    中国、フィリピン。

    生態

    基本情報

    水産基本情報

    選び方

    味わい

    栄養

    寄生虫

    食べ方・料理法・作り方 (基本はオススメ順掲載です)

    好んで食べる地域・名物料理

    加工品・名産品

    釣り情報

    歴史・ことわざ・雑学など

    参考文献・協力

    協力/池田等さん(神奈川県)
    『日本近海産貝類図鑑』(奥谷喬司編著 東海大学出版局)、『日本及び周辺地域産軟体動物総目録』(肥後俊一、後藤芳央 エル貝類出版局)
  • 主食材として「クチバガイ」を使用したレシピ一覧

関連コンテンツ