ナメハダカ

Scientific Name / Lestidium prolixum Harry, 1953

ナメハダカの形態写真

27cm SL前後になる。透明感のある体で細長い。脂鰭がある。腹部に1本の発光器がある。背鰭は腹鰭よりも後ろにある。臀鰭軟条は40-45。[22.5〜25cm TL ・21g前後]
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27cm SL前後になる。透明感のある体で細長い。脂鰭がある。腹部に1本の発光器がある。背鰭は腹鰭よりも後ろにある。臀鰭軟条は40-45。[22.5〜25cm TL ・21g前後]27cm SL前後になる。透明感のある体で細長い。脂鰭がある。腹部に1本の発光器がある。背鰭は腹鰭よりも後ろにある。臀鰭軟条は40-45。[22.5〜25cm TL ・21g前後]27cm SL前後になる。透明感のある体で細長い。脂鰭がある。腹部に1本の発光器がある。背鰭は腹鰭よりも後ろにある。臀鰭軟条は40-45。[22.5〜25cm TL ・21g前後]腹部に1本の発光器がある。
    • 珍魚度・珍しさ

      ★★★★
      正に珍魚・激レア生物
    • 魚貝の物知り度

      ★★★★★
      知っていたら学者級
    • 食べ物としての重要度


      食用として認知されていない
    • 味の評価度

      ★★★★
      非常に美味

    分類

    硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区真骨亜区正新骨下区円鱗上目ヒメ目ミズウオ亜目ハダカエソ科ナメハダカ属

    外国名

    学名

    Lestidium prolixum Harry, 1953

    漢字・学名由来

    漢字/滑裸 Standard Japanese name / Namehadaka
    由来・語源/体表が滑らかなハダカエソの仲間という意味だ。
    1905年、Lestidium nudum GILBERT(Deep water pike smelt/国内にはいない) で、松原喜代松が国内で水から採取した個体で和名を提唱したものと思われる。標準和名は現在も使われている。『日本産魚類検索』(岡田彌一郎、内田惠太郎、松原喜代松 三省堂 初版1938) 
    学名は Lestidium prolixum HARRY で標準和名「マツバラナメハダカ」だったこともある。

    地方名・市場名

    生息域

    海水魚。水深200〜615m。100mよりも浅場にもやってくる。
    茨城県〜九州南岸の大平洋、兵庫県浜坂沖、沖縄舟状海盆。

    生態

    基本情報

    茨城県・兵庫県以南から沖縄舟状海盆(沖縄列島の北西に連なるトラフ)に生息する。細長く透明でめったに水揚げされない珍魚でもある。ときどきまとまって揚がるが、もちろん漁業対象ではない。
    干ものくらいにしかならないげ、非常においしい。
    珍魚度 めったに水揚げされることはない。まれに数尾とれる程度、探しても手に入れるのは難しい。

    水産基本情報

    市場での評価/流通しない。
    漁法/定置網
    産地/神奈川県

    選び方

    透明感のあるものが新しい。

    味わい

    旬は不明。
    透明感のある体で鱗はないようで、丸のまま料理してもいい。
    基本的に水分の多い魚なので干ものがいちばん簡単でおいしい。

    栄養

    危険性など

    食べ方・料理法・作り方 (基本はオススメ順掲載です)

    ナメハダカの料理・レシピ・食べ方/干もの

    ナメハダカの干もの あまりにもおいしいので、食べ出すと止まらないといった感じになる。非常に細いのに身には味がある。うま味があるのかも知れない。内臓に苦みがあるのもいい。
    ざっと洗って立て塩に5分ほど漬け込む。水をきり、半日から1日干す。

    好んで食べる地域・名物料理

    加工品・名産品

    釣り情報

    歴史・ことわざ・雑学など

    参考文献・協力

    協力/草野洋祐さん(神奈川県小田原)
    『日本産魚類検索 全種の同定 第三版』(中坊徹次編 東海大学出版会)、
  • 主食材として「ナメハダカ」を使用したレシピ一覧

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