新潟市、越後新川の生物・食物図鑑33 シマウシノシタ
ハイカラな柄で、とても魅力的だ
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新潟県新潟市西区五十嵐新川漁港周辺の生物・食物図鑑を作っていく。
新川漁協に水揚げされる水産物は量的には多くないが、多彩であるし、おいしいものだらけである。
新川漁港の周辺には磯や護岸もあるし、きれいな砂浜もある。
多彩な生物がいて、そんな生き物とふれあえるのも魅力的だ。
シマウシノシタは一般的に「舌平目(したびらめ)」とされるウシノシタ科ではなく、ササウシノシタ科だ。
大きなくくりではカレイやヒラメと同じ仲間だけど、カレイと同じように目は右側についている。
見た目は地味な色合いだけど、よくよく見ると実におしゃれな柄をしている。
ヨーロッパ調といってもいいかも。
本州以南の浅い海域の砂地に見られるが。この模様は砂地に溶け込むためかも。
砂地の広がる新川漁港沖には多く、地元では「しまねずり」と呼ばれている。
