阪急電車の旅04 阪急今津線を読むのではなく乗る
水産生物の旅ではなく、物語の旅
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『阪急電車』(有川浩 幻冬舎)は2010年に人に頂いて読んで以来、3度読みしているくらい好きだ。
かねがね読むだけではなく、物語の舞台である阪急今津線に乗ってみたいと思っていた。
阪急今津線は路線距離10㎏足らず、兵庫県宝塚駅から今津駅までで乗車時間も20分くらいである。
今回の阪急電車の旅は、小説『阪急電車』の旅でもある。
難読駅名の旅でもある
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水産生物とヒトとの関わりを調べているのに、そんなことしていていいのか? たった20分ほどの遠回りで、たった20分間の気分転換でもある。
これでいいのだ! としか言いようがない。
沿線ではしっかりスーパー巡りもしているし、そんなに遠回りでもない。
大阪での日程がタイトだったので、スーパーを見て歩いた、逆瀬川(さかせがわ)以外は乗っただけだったけど、有川浩(ひろ)さまのように沿線に引っ越したくなった。
宝塚駅→宝塚南口駅→逆瀬川→小林駅(おばやし)→仁川駅(にがわ)→甲東園駅→門戸厄神駅(もんどやくじん)→西宮北口駅
今津駅は完全に阪神電車だった
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西宮北口駅で乗り替える。
駅構内を同じ方向のホームまで歩くだけ。
西宮北口駅→阪神国道駅→今津駅。
乗り替えたらまったく違う雰囲気になった。
高架となり味気ない景色が続く。
乗っている人も雰囲気が違っている。
今津駅は阪神電車なのであった。
阪急電車の旅
・阪急電車の旅01 発車オーライ、と目次
