旅の前に 煮干し類の整理で、じゃこの酢のもの
夏の日にじゃこの酢のものを作るうれしさよ、手に盃
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高知県に行くので冷凍庫の整理をする。
節(カツオ節など)、煮干し(カタクチイワシなど)の保存場所を確保するためだ。
「じゃこ(煮干し)」でだしをとり、料理にも使い尽くす。
まずは最初に、「じゃこの酢のもの」だ。
煮干しになるカタクチイワシは、繰り返しになるがうま味豊かだから煮干しになる。
ボクの酢のものは、きゅうりもみと合わせるものなので至極簡単。
保存できるので二、三食分作る。
煎ったカタクチイワシはあまり酢で殺さないで、硬めにするのがボク流。
じゃこは噛むほどにおいしくて、きゅうりの青さくささで脳みそ内の霧が晴れる。
こんな平凡な小鉢が、酒の時間もご飯の時間も豊かにする。
古くから「夏は酢のもの」というけれど、暑さに痛め尽くされた体に、癒やしのそよ風となる。
「じゃこの酢のもの」の作り方
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煮干し(じゃこ)は三重県鳥羽市『海産物 川勝』で2026年2月19日に買ったものなので、非常に古くてダメになる一歩手前だ。
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頭と内臓を取り、皮などをも取り去る。
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から煎りする。あまり煎りすぎない方がいい。
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きゅうりもみは普通の作り方。
薄切りにして塩をする。
しんなりしてきたら流水でもんで塩を洗い流す。
このとき適度に塩味(しおあじ)を残すこと。
きゅうりもみ、みょうがのせん切り、じゃこを合わせる。
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二杯酢(酢・砂糖・煮切り酒もしくは昆布だし)をかけて漬け込む。
味わい深くするのと、ボク自身が酢に弱いので加えているので、酸っぱいのが好きなら煮切り酒・昆布だしは加えなくてもいい。
