毎日、毎日、春菊を食べているボクってなあに?

春菊の花は間違いなく菊の花


ここ数年で激変しそうな上位の生物分類を考えている内に、頭が呆けてきた。そのせいだとは言い切れないが、疲れているのでたまには最近のボクのことをば。

キク科の野菜というと瞬間的には春菊しか思い浮かばない。
成長するとちゃんと菊の花が咲くのだから、間違いなく菊だろうし、香りからして菊そのものだ。
でも菊の花の葉は食べられないのに、なぜ春菊の葉は食えるのか? なんておバカなことまで考えたりする。

胡麻をすりすり、おしたしのだしをとりとり


子供の頃、鍋ものの春菊など見たくないくらい大嫌いだった。
間違って皿に取ると、家族の皿に放り込んで知らんぷりしていたくらいだ。

1月に1度や2度は食べていたが、ここ数年、毎日欠かさず食べているのだから、月日というものは味覚や好みを変えてしまう恐ろしい何かである。
西日本、大阪やボクの故郷徳島で買う葉の広い春菊の方が好きだけど、最近は関東で作ったものでも、なんでもかんでも見つけると買ってしまっている。
ああ、今日もきっと春菊買うんだろうなと思う。

立ち食いそばの春菊天はとても昔から好きだったけど、例えば胡麻和えとか、お浸しとかは敢えて言えば嫌いだった。
それが春菊ならどんな料理にしてもおいしいと思うようになった。


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