アマシイラ(Luvar )

Scientific Name / Luvarus imperialis Rafinesque,1810

アマシイラの形態写真

体長2m、100kgを超える。写真/岩崎魚店 三重県尾鷲市坂場町5-33
アマシイラの生物写真一覧 (クリックで上に拡大表示)
体長2m、100kgを超える。写真/岩崎魚店 三重県尾鷲市坂場町5-33大きさのわりに鱗などがはげやすい。写真/岩崎魚点 三重県尾鷲市坂場町5-33
  • 魚貝の物知り度 食べ物としての重要度 味の評価度

    ★★★★★

    知っていたら学者級

    ★★

    地域的、嗜好品的なもの

    ★★★

    美味
    分類
    顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系スズキ目ニザダイ亜目アマシイラ科アマシイラ属
    外国名
    Luvar
    学名
    Luvarus imperialis Rafinesque,1810
    漢字・学名由来
    漢字 尼鱪
    地方名・市場名 [?]
    カジキモドキ
    生息域
    海水魚。水深1000mより浅い外洋域。
    北海道余市、青森県泊、岩手県、相模湾、三重県尾鷲、鹿児島県。
    生態
    基本情報
    外洋性の魚で体長2m前後になる。
    めったにとれない魚で、明らかに珍魚。
    沖合の延縄漁などで揚がる。
    水産基本情報
    市場での評価 入荷することはまずない。一定の評価はない。
    漁法 延縄
    産地 三重県
    選び方
    味わい
    旬は不明。
    白濁した白身でコロの状態できた。
    鮮度のよい状態はわからない。
    皮は硬く細かい鱗がある。
    鱗が細かく獲りやすい。身は水分の多い身割れしやすい。
    栄養
    寄生虫
    食べ方・料理法・作り方
    調理法 ソテー(ムニエル、バター焼き)、フライ、焼く、刺身
    ソテー 無個性な味の白身でメカジキやアカマンボウに似た味わい。あまりうま味が強くないのでバターなどで味をプラスしてやる。
    フライ フライはなかなかうまい。やや水分が多いもののほどよい硬さで熱を通しても硬く締まらない。
    魚すきやトマト煮込みなどにすると美味しい。
    刺身 脂の少ないキハダマグロのような味わいで、そのまま食べても美味しくない。
    焼く 単に塩焼きにすると淡泊すぎて、もうひと味足りないと感じる。幽庵焼きやみそ焼き、焼いてオリーブオイルをかけるなどをしておいしくなる。
    アマシイラのムニエルクセのない白身なのでムニエルにして美味しい。
    アマシイラの魚すき甘辛い味の魚すき。
    アマシイラの刺身刺身にすると脂ののっていないキハダマグロのよう。
    好んで食べる地域・名物料理
    加工品・名産品
    釣り情報
    歴史・ことわざ・雑学など
    参考文献・協力
    協力/岩崎魚店 三重県尾鷲市坂場町5-33
    『日本産魚類検索 全種の同定 第三版』(中坊徹次編 東海大学出版会 20130226)
  • 主食材として「アマシイラ」を使用したレシピ一覧

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