郷土料理

鹿児島湾トントコ網漁

Cypselurus属について

ハマトビウオ属は保留。
Species Cypselurus angusticeps Nichols & Breder, 1935/ヒメアカトビ
Species Cypselurus hiraii Abe, 1953/ホソトビウオ
Species Cypselurus naresii (Günther, 1889)/ウチダトビウオ
Species Cypselurus poecilopterus crassus Shakhovskoy and Parin, 2022/アヤトビウオ
Species Cypselurus starksi Abe, 1953/アリアケトビウオ
Species Cypselurus bosha Shakhovskoy & Parin, 2019
Species Cypselurus callopterus (Günther, 1866)
Species Cypselurus comatus (Mitchill, 1815)
Species Cypselurus hexazona (Bleeker, 1853)
Species Cypselurus longibarbus (Parin, 1961)
Species Cypselurus oligolepis (Bleeker, 1865)
Species Cypselurus olpar Shakhovskoy & Parin, 2019
Species Cypselurus opisthopus (Bleeker, 1865)
Species Cypselurus simus (Valenciennes, 1847)


桜島を見ながらの漁

垂水市,浜島秀文さん

日の出直後、秋の鹿児島湾(錦江湾)は鏡のように穏やかだった。水深200mの海の底に網を掛け回す。

狙いはクダヒゲエビ科、タラバエビ科のエビである。

トントコ網漁は大正時代(1912-1926)初期には行われていたという。

桜島を見ながら網を揚げる浜島秀文さん。

トビウオ科(Exocoetidae)について

Genus Cheilopogon Lowe, 1841/ツクシトビウオ属
Genus Cypselurus Swainson, 1838/Cypselurus属
Genus Exocoetus Linnaeus, 1758/イダテントビウオ属
Genus Fodiator Jordan & Meek, 1885
Genus Hirundichthys Breder, 1928/ニノジトビウオ属
Genus Parexocoetus Bleeker, 1865/ツマリトビウオ属
Genus Prognichthys Breder, 1928
Genus Ptenonotus Ogilby, 1908


とれたてのダッマエビ


トントコ網漁の主役的な存在が「ダッマエビ」、「アカエビ」と呼ばれるナミクダヒゲエビだ。

とれたては殻が剥きにくく、見た目は悪いがとびきりの味。

このナミクダヒゲエビの刺身も鹿児島湾のおいしい恵みのひとつだ。

網が揚がってくる

かけ回した網をたぐりながら、揚げる。


水揚げされた時点では

揚がってきたエビや魚などはほとんど傷ついていない状態で、まだ生き生きしている。



関連コンテンツ

サイト内検索 (Google)

その他コンテンツ

ぼうずコンニャク本

ぼうずコンニャクの日本の高級魚事典
魚通、釣り人、魚を扱うプロの為の初めての「高級魚」の本。
美味しいマイナー魚介図鑑
製作期間5年を超す渾身作!
美味しいマイナー魚図鑑ミニ
[美味しいマイナー魚介図鑑]の文庫版が登場
すし図鑑
バッグに入るハンディサイズ本。320貫掲載。Kindle版も。
すし図鑑ミニ ~プロもビックリ!!~
すし図鑑が文庫本サイズになりました。Kindle版も。
全国47都道府県 うますぎゴーゴー!
ぼうずコンニャク新境地!? グルメエッセイ也。
からだにおいしい魚の便利帳
発行部数20万部突破のベストセラー。
イラスト図解 寿司ネタ1年生
イラストとマンガを交えて展開する見た目にも楽しい一冊。
地域食材大百科〈第5巻〉魚介類、海藻
魚介類、海藻460品目を収録。