持ち帰ったらできるだけおいしくたべる。サクラエビ
ハナダイ科(Serranidae)について
Subfamily/Anthiadinae Poey, 1861/ハナダイ亜科
Genus Anatolanthias Anderson, Parin & Randall, 1990
Genus Caprodon Temminck & Schlegel, 1843/アカイサキ属
Genus Luzonichthys Herre, 1936/ミナミハナダイ属
Genus Meganthias Randall & Heemstra, 2006/イトマンオオキンギョ属
Genus Mirolabrichthys Herre, 1927/ハナゴイ属
Genus Nemanthias Smith, 1954/アカネハナゴイ属
Genus Odontanthias Bleeker, 1873/イッテンサクラダイ属
Genus Plectranthias Bleeker, 1873/イズハナダイ属
Genus Pseudanthias Bleeker, 1871/ナガハナダイ属
Genus Pyronotanthias Gill, 2022/アカボシハナダイ属
Genus Rabaulichthys Allen, 1984/ホカケハナダイ属
Genus Sacura Jordan & Richardson, 1910/サクラダイ属
Genus Selenanthias Tanaka, 1918/スミツキハナダイ属
Genus Serranocirrhitus Watanabe, 1949/ハナゴンベ属
Genus Tosana Smith & Pope, 1906/ヒメハナダイ属
Genus Tosanoides Kamohara, 1953/イトヒキハナダイ属
Subfamily/Serraninae Swainson, 1839
Genus Chelidoperca Boulenger, 1895/ヒメコダイ属
サクラエビのいろんなもの混ざり込み釜揚げ
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ざっと選別しただけなのでゆで上がりに、シラエビ(富山県でシロエビ)、タイワンホタルイカ、オキヒイラギなどが混ざっている。
混ざっているから楽しい。
この混ざりものありは自宅でなければ作れない。
サクラエビは生でも食べられる。めったに食べられないので魅力的だが、基本は塩ゆでである。
できたばかりのをつまんで口の中に放り込むと、強いエビの風味が口の中に広がり、後から甘味が追いかけてくる。
合いの手に食べるタイワンホタルイカもいい味である。
シラエビは2固体だけだったけど、サクラエビよりもあっさりとして、またこれもよしなのである。
サクラエビを混ぜ込んで桜海老ご飯なんです
小さな小さなエビだけどエビらしい風味も甘さもたっぷり
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9月20日、小田原魚市場、二宮定置はやや低調であった。
そんなときに限ってボクが好きなものが揚がる、というアンバランスな状況となる。
そんな中、持ち帰ったのがサクラエビである。小イカやハダカイワシなどいろんなものが、混ざっていて、手ですくうとどろっとしている。
二宮定置では比較的ちゃんとした固体を集めて選別していたが、実に大変な作業である。
昔、駿河湾では底曳き網などに混ざったサクラエビは廃棄していた。
実にもったいないことだと思っていたが、今はどうしているのだろう。
特定の漁法で特定の漁港以外水揚げしないというのはわかるが、混獲物を廃棄させる、というのは今どきやりすぎだと思っているが、今はどうなっているのだろう。

ぼうずコンニャクの日本の高級魚事典
イラスト図解 寿司ネタ1年生



